王宮女官の覗き見事件簿 ~空気読まずにあなたの秘密暴きます~ 単話版
「他人の秘密を知ることほど、楽しいことはない」ー王宮に仕えるアリエスの趣味は“覗き見”。伯爵家より離縁された出戻り女官と騎士ジークが王宮で起こる様々な事件を解決する王宮探偵事件簿!
金髪の姫将軍は元敵国の好敵手に嫁ぐ 単話版
【大人気ライトノベル、待望のコミカライズ!!】ドレスよりも甲冑を身にまとい、騎士の誇りを尊ぶアルデーリア第一王女・レオーネ。「金獅子」とも恐れられるほど勇猛な彼女に、滅亡寸前の元敵国・ゼルジオスから縁談が舞い込む。相手は、戦場で何度も剣を交えた宿敵ベルトルド元帥ーー。生涯を剣に捧げると思っていた姫将軍に、突如降って湧いたライバルとの政略結婚。彼女に課せられた責は二つ。一つは監視、もう一つは魔法大国であるゼルジオスの力を祖国に役立てる事。無愛想で寡黙なベルトルドとの会話は軍人同士のようだが、突然のストレートな物言いに、今まで剣一筋だったレオーネは調子を崩されて…?戦場でしかお互いを知らない二人が、それぞれの思惑を胸に夫婦として歩み出す!!レオーネは使用人カーラにベルトルドのことを尋ねる。その語りにゼルジオスの人々が抱えるやるせなさを知り…!?
コミック三国志 Three Kingdoms 吉川英治原作
吉川英治の小説『三国志』を原作としたコミックが配信!中国・漢王朝の末期。皇帝の末裔でありながら貧しい暮らしをしていた劉備は、黄巾賊に苦しめられている民衆のために立ち上がるのだった。関羽、張飛という義兄弟と共に、乱れた世の中を救い、一国統一を夢見て進んでいく壮大な物語が、いま始まる!作画・黄十浪の繊細に描き込まれたタッチと、シナリオ・坂本六有の秀逸な脚本が見事にマッチした珠玉の逸品です。
みんな私のこと「かわいい」って言ってくれるけど本命にはしてくれないね?
弊社には姫がいます──。仕事熱心でかわいくて男性社員から人気の「白雪姫」こと白雪愛莉。社内には彼女を支える7人の小人(下僕)がいるといわれ、上司や若手のエースも思うがまま。でもその本性は、他人の手柄を横取りし、やってる感とかわいさアピールだけは得意な「あざと姫」だった。いつも周りを見下し利用する白雪のせいで、女性社員を中心に被害者が続出!!その中の1人、同僚の小川は楽しみにしていた飲み会で、ハイスペ男子ゲットを狙う白雪の踏み台にされそうになって…!かわいくて贔屓されるのも能力のうち!超自己中の最強あざと女子が、みんなのハートをザワザワさせる!?
【分冊版】弁慶、異世界へ行く!
王道ファンタジーの異世界に武蔵坊弁慶がやってきた。愛刀である薙刀「岩融」で魔獣をぶった切り、時にはステゴロで無双する。主君である義経の元へ帰る為、どんな願いも叶えるといわれる伝説の魔導書「知の書」を探し、敵をなぎ倒しながら旅をする冒険活劇ストーリー。※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、犯罪行為及び刑罰・法令に抵触する行為を容認・推奨するものではありません。一部過激な表現が含まれる場合がありますので、あらかじめご了承の上、お読みください。
【分冊版】男女比がぶっ壊れた世界の人と人生を交換しました
「ちっくしょぉー! 彼女欲しぃー!!」いかつい顔に立派な体躯を持ったがゆえに、中学三年間まったくモテずに過ごしてきた俺。そんな嘆く俺の前に突如現れた謎の女神。「そんなあなたに朗報です!女性にモテモテの人と、人生を交換してみませんか?」突拍子の無い女神の提案に困惑しつつも、入れ替わりを決意する俺。しかし目覚めた先は、男性が極端に少ない世界の日本だった――!?そんな世界で入れ替わった宗谷武人として戸惑いつつ過ごしながらも、この世界で男性は誰でもモテモテ。故に、モテない女性の心が理解できるのは元・非モテの俺のみ。それに気づいた武人は周囲の女性を幸せにしようと心に誓うのだが……※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、犯罪行為及び刑罰・法令に抵触する行為を容認・推奨するものではありません。一部過激な表現が含まれる場合がありますので、あらかじめご了承の上、お読みください。
同居人がこの世のモンじゃない 連載版
念願の一人暮らし。快適なオーディオライフ(アダルト)を満喫できる喜びに浸るのもつかの間…その部屋には「何か」がいた。SNS累計250万いいねを達成したトキメキ系ホラー、商業進出!!!
【分冊版】タイム・オペレーター~時の魔術師、亡命王女の執事となり崩壊世界を救う~
ワープ陣を目指す一行は突如魔物に襲われる。リヒトはアデリア達と共闘し討伐することに。たどり着いた先に彼らが見たものとは…!?
仙帝の帰還【タテヨミ】
三年前、事故により人間界から突如仙界に落ちた雲青岩。三千年後、彼は仙界の仙帝となった。時空を破り人間界に帰れたが、人間界は三年しか過ぎていなかった。「かつては愛する人を守る力もなかった俺だが…今なら、この世界を征服できる」と誓った彼には、一体何が待っているだろうか。