いつまでQ州男児やっとーと? 【せらびぃ連載版】
男女平等とは名ばかりの日本。未だに女性蔑視は根強く残っています。しかし、SNSの発達もあり声をあげる女性が増え、このことについて考える機会が増えています。そんな中、九州男児という言葉で誤魔化しながら、女性蔑視を続ける勢力がいるという…。男は台所に入らない、女性はお酌をしろ、長男が一番偉い…etc.。九州出身の作者が、幼いころから感じていた九州男児&九州の家庭の嫌いなところ、時代とあっていない女性蔑視の実態を語る!
阿修羅ゲート【タテヨミ】
記憶を失った少年・カイトは、本屋を経営しているおばあさんに引き取られ、暮らしていた。ある日、国家の傭兵団「修羅」の不条理な行動により店を燃やされ、修羅に抵抗したカイトは、意図せず阿修羅の力を発揮する。その後、修羅に追われる身となったカイトは、村を離れ、自分の正体を知る為、また修羅への復讐の為、旅に出る!
看護学生のナイショ話 【せらびぃ連載版】
看護師を目指す人たちが通うという看護学校。そこでは一体、どんな授業が行われ、どんな学生生活を送っているのか? 座学、実習、命を扱う現場で彼女たちが感じることとは? 一般校に通う学生とはひと味違う、看護学生ならではの生活を描くコミックエッセイ!※7、8話を収録
死にやすい公爵令嬢と七人の貴公子(コミック) 分冊版
ある日、ファンタジー乙女ゲームの公爵令嬢に転生したことに気づいたエーリカ・アウレリア。しかも彼女は、猟奇事件イベントの開始時に「必ず死ぬ」という役割をもっていた。死を回避するため、まずは第一ルート「黄金狂殺人事件」のメインキャラクターであるクラウスとアンに対面したエーリカだったが――。【小説家になろう_総合年間完結済ランキング・1位】作品。 ある日突然マリアベルは「真実の愛を見つけた」という婚約者のエドワードから婚約破棄されてしまう。新しい婚約者のアネットは平民で、エドワード直々に「君は誰よりも完璧な淑女だから」と、マリアベルは教育係を頼まれてしまう。教育係を断った後、マリアベルには別の縁談が持ち上がる。だがそれを知ったエドワードがなぜか復縁を迫ってきて・・・・・・。実力派マンガ家による、大人気ファンタジー待望のコミカライズ。
反逆者アリス【単話版】
この世界に私の居場所はあるの?家も学校も居場所を無くしてしまった亜莉澄(アリス)。ある日、家を飛び出した亜莉澄はトラックに跳ねられてしまう。ふと目が覚めると、そこは女王が支配する世界(ディストピア)だった。人間は奴隷として扱われ、逆らうものは皆殺される。「救世主」として歓迎されるアリスだが…戦う力も度胸もないアリスに待ち受けるのは絶望か…それとも希望? 戦慄のダークサバイバルが開幕!!
私の家には魔女がいた 【せらびぃ連載版】
この人はお祖母ちゃんなのだろうか? 幼いながら感じていた祖母像とはかけ離れた毒祖母に対し、そんな疑問を抱いていたみさえ。罵詈雑言は当たり前のひどい仕打ちを受けてきた彼女が、毒祖母と縁を切るまでの30年間の記録。
その物件、告知事項アリ 【せらびぃ連載版】
世の中には住んではいけない物件があるという。それは人が死んでいたり、いわくつきの土地だったり、風水が悪かったり…。しかし、その物件は我々には見分けがつかない。これは行く先々でそんな不気味な物件に当たってしまう、設計デザイナーの体験談である…。
背中合わせで恋をする
広告代理店の総務部で働く契約社員の蔵本琴莉は、仕事はできるが「責任感を持ってそこそこにこなす」をモットーに上司からの正社員の打診を断っていた。そんな仕事と一線を引いた様子を知っていた販売部の白嶺恭子から、販売部に異動し、大手化粧品メーカーの御曹司であり会社の専属トップヘアメイクアーティストの桐島隼人の秘書にならないかと言われて――!仕事に対する考え方が真逆の2人の相性は…!?ハイスペックイケメンとの愛されオフィスラブストーリー。※本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「背中合わせで恋をする」のコミカライズです。
魔欠落者の収納魔法~フェンリルが住み着きました~(コミック) 分冊版
誰もが六つの魔法を使える世界。五体六法満足に生まれなかった者は「魔欠落者」として蔑まれていた。エイルは収納魔法しか使えない重度魔欠落者として、父親に売られる。しかも、唯一使える収納魔法さえ、収納力が大きいだけで、状態維持や時間停止効果のない出来損ない魔法だった。そのため、売られた先の店も追い出されてしまう。そんなエイルは、魔欠落者の少年ルークと出会い、「魔欠落者が幸せに暮らせる場所」を探し始め――。
ゴーマニズム宣言SPECIAL ウクライナ戦争論
帝国主義の時代に“逆回転”する世界――。日本は戦争の当事国となる覚悟はあるのか? ロシアによる侵略行為によって始まったウクライナ戦争は、すでに両国あわせて10万人を超える死者を出したという報道も出ている。 開戦当初こそ軍事大国・ロシアが圧倒的優位と見られていたが、戦況は一進一退の膠着状態が続いており停戦への道筋は一向に見えない。 9月の終わりには、ロシアのプーチン大統領が30万人規模の兵士を戦線に追加投入するため部分的動員礼を発令。銃を携えたロシア軍兵士の監視のもと行われた住民投票を根拠に、ウクライナ東部と南部4州のロシア編入を一方的に宣言するなど、ここにきてなりふり構わず戦争を継続させる姿勢を見せている。 なぜ、プーチンは苛烈な経済制裁を受け、国際社会から孤立してまで、侵略戦争という暴挙に出たのか? その答えは、ロシアとウクライナのナショナリズムの歴史に深くかかわっている。この先、プーチンが「ロシア劣勢」と判断したら、そのとき世界は核のリスクと真剣に向き合うことになるはずだ。そして、ウクライナがロシアに屈したら、次は強権国家・中国によって台湾が主戦場になるだろう。そうなれば、日本は戦争の当事国にならざるを得ない。いま、世界は大きな歴史の転換点に立たされており、日本人は覚悟を求められているのだ。 1990年代終わりに、国論を二分する大論争を巻き起こした90万部突破のベストセラー『戦争論』から25年――。「国家」とは何か? 「正義」とは何か? 漫画家・小林よしのりが「お花畑国家」・日本に再び警告する。序 章 終わりなき日常は来ない第1章 ウクライナ戦争と生命至上主義第2章 ロシアの悪を知らんのか? その1第3章 ロシアの悪を知らんのか? その2第4章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史1第5章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史2第6章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史3第7章 戦時国際法を破壊するプーチン第8章 国際法無視は人類に対する攻撃第9章 免疫の軍事訓練は国防と同じ第10章 レイプ軍の伝統 その1第11章 レイプ軍の伝統 その2第12章 W徹の妄言第13章 ドンバス・ロシア支配のカオス最終章 占守島の戦い『ゴーマニズム宣言SPECIAL ウクライナ戦争論』目次より