宮本 ぐみ(みやもと ぐみ)は、日本の漫画家。女性。実妹の宮本ぺるみとのコンビでエッセイ漫画などを描く。
『5000万円で処女売られそうになった。これが、花街の実態です』SNS上に突如衝撃の告発文を挙げた元舞妓・桐貴清羽。彼女の体験をもとに、舞妓が日々受けている人権を無視した数々の仕打ちを大暴露する。
この世には決して住んではいけない家がある。これまでいくつもの物件を請け負ってきた、設計デザイナーの著者が明かす物件の怖い話。★単行本カバー下画像収録★
世の中には住んではいけない物件があるという。それは人が死んでいたり、いわくつきの土地だったり、風水が悪かったり…。しかし、その物件は我々には見分けがつかない。これは行く先々でそんな不気味な物件に当たってしまう、設計デザイナーの体験談である…。
ある日、別居協議中の旦那が賃貸物件で自殺してしまいシングルマザーになったぺるみ。しかし事件はそれだけで終わらず、事故物件化させてしまったことによる大家からの損害賠償請求や旦那の借金に追われ、再就職もままならず、逃げ場を失ったぺるみは起業を決意する。多くのメディアやSNSで話題になった、『自殺遺族になっちゃった!!』の続編がついに発売――。★単行本カバー下画像収録★
ある日、別居協議離婚中の旦那が賃貸物件で自殺してしまいシングルマザーになったぺるみ。しかし、事件はそれだけに終わらず、事故物件化させてしまったことによる大家からの損害賠償請求や旦那の借金に追われ再就職先もままならず、逃げ場を失ったぺるみは企業を決意する。崖っぷちシングルマザーがおくるコミックエッセイ。
ある日、ぐみ(作者)の元にかかってきた母親からの1本の電話。それはぺるみ(妹)に代わって協議離婚中の旦那・トビオのマンションに離婚届を取りに行った際、首を吊り倒れているトビオを発見してしまったというものだった。その後、警察からの取り調べや検死により、他殺などの事件性はなく自殺という判断が下されたのだが、事件はこれで終わらなかった。なんとトビオの死によってマンションが事故物件化してしまったため大家から損害賠償金1千万円を支払うよう命じられたのである。果たして、宮本家を待つ運命とはいかに――。★単行本カバー下画像収録★
番組の企画で住み始めた部屋は、立地が良いのに家賃激安⁉何故なら、そこは霊が住み憑くマンションだった!! 【STORY】「レギュラーコーナーを持たせてやる!!」そんな甘い話に誘われて、テレビ番組『北野誠のおまえら行くな。』内の企画で事故物件生活をスタートさせた芸人・松原タニシ。しかし、軽い気持ちで住み始めたその部屋は、謎のオーブが乱舞し、またある時は部屋にいるはずがない何者かの声が聞こえたりと想像を絶する怪現象が頻発する部屋だった。松原タニシが何故“事故物件住みます芸人”と呼ばれるようになったのか。そのすべての記録がここに――。【事故物件生活 恐怖の伍箇条】其之壱:霊を撮影できなければギャラは支払われない其之弐:何があっても半年間1人で住み続けるべし其之参:不動産屋には番組のことは一切公言してはいけない其之四:必ず夜寝る前にカメラを回すべし其之伍:霊が現れるように日々試行錯誤すべし破れば、即撮影終了の超過酷生活スタート著者について【松原タニシ プロフィール】1982年4月28日、兵庫県神戸市生まれ。松竹芸能所属。「事故物件好住みます芸人」として事故物件に滞在し、日常で発生する心霊現象を日々検証中。数々の不思議な映像や体験談を持つ。テレビ番組「北野誠のおまえら行くな。」CBCラジオ「北野誠のズバリ」YouTube・ニコニコ生放送「おちゅーんLIVE!」などで活躍中。★単行本カバー下画像収録★