戦国自衛隊 2巻

戦国自衛隊

屈指の名作劇画の生みの親・森秀樹氏が、満を持して挑んだ「戦国自衛隊」。織田信長は、ついに土に埋もれている自衛隊兵器の場所を突き止めた。なんと信長陣営には、自衛隊を脱走した「浦切」が味方していたのだった。そこで隊長である伊庭義明三等陸尉は、信長と浦切の前に現れ、思いもよらぬ奇策を取った。圧倒的な画力・コマ割と構図で、かつてない「戦国自衛隊」をご堪能あれ。

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青の母 : 3

青の母

魂を人形に移されてしまった絲子は願う。元の身体に戻りたいと。しかし、それを拒絶するかのように、かつて絲子だった身体は笑い出した。母であるドブメを救いたいと願うすずめ。呪われた過去に縛られながら生きる空木。それぞれの思惑が錯綜するなか、絲子の夫・冬弥が動く。

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