BOYS BE… next season 6巻

BOYS BE… next season

ちょっとムリめな片想いに悩みながらもそこから抜け出そうとする少年たちを応援する! 伝説の恋愛白書復活!!

はじめのニット!(2)

はじめのニット!

反響を呼んだ手芸漫画、完結巻! なんでも手作り少女達が、恋も勉強も進路も自分色に編み進める☆ 北九州弁のさほは、同じクラスのなみとまいと「手芸部」を創設! 襖にペタペタ色紙貼って可愛くしたり、花火大会のために浴衣を縫ったり、想いを込めた手作りびんせんを作ったり。もちろん手芸部なので編み編みもしてます。そんな彼女たちも3年生に。急に迫るは“進路問題”。考えれば考えるほど、転がり絡まる毛糸のようで!?

かみだらけ(3)

かみだらけ

個性的すぎる八百万の神様たちに圧倒され、翻弄される日々を送る「漬物の神」・草野神(かやのかみ)。あるとき、天地創造の神・神世七代に八百万の神様が大量に誘拐されるという大事件が起きる。たまたま無事だった草野神、スサノオ、稲荷神は助けに向かうが――!? 死神、鬼神・橋姫、貧乏神、疫病神、風神雷神など、今回も魅力あふれる神様たちが続々登場! バトルあり、笑いあり、主人公の存在感なし! 話題の神様コメディ★

グリンピースな同居人

グリンピースな同居人

とにかくサイテーな日。5月のとてもいい天気の日。こんな日に就職浪人が決まり、更には恋人が他の人と結婚する事を知った。そんな日に出会った彼女 安河内文と一緒に暮らしている。彼女は親が再婚した相手の連れ子、義理の兄に恋をしており失恋した。行く場所の無くなった彼女をオレは家に泊めている。さて、傷ついた者同士が出会うと問題は… 倍になるようで…。オレは就職活動がうまくいかず、彼女は義兄との決着がまだついていない…。

ぼくからのことば

ぼくからのことば

幼馴染だった惣がアメリカの大学に行くと知った美ィは約束をとりつける

イブの遺産

イブの遺産

ある田舎に99歳になるおばーさんがいました。そして、そこに結構な御年のおばーさんの遺産を狙う2人の若者がおりました。最近降って沸いた自称孫の丸米と母さんと二人で10年以上おばーさんのお世話をしてきた使用人の小麦。2人とも夢の為にどうしてもお金が必要なのですが。時が経ち、伊武おばーさんが亡くなって盛大にお葬式が行われた後、弁護士が2人の前におばーさんの遺言状を持って現れました。おばーさんから託された遺言の内容…、2人のお金の行方は…?

ぼくは天使になれなかったよ

ぼくは天使になれなかったよ

クラスメイトののりこさんに連れられて「レイの研究会」に連れてこられたちば。礼儀や礼節の事かと思いきや、到着したのは「心霊研究会」。オカルトが苦手なちばは霊が無意識… 特に睡眠状態の人間の身体を乗っ取る話、夢の記憶が無い事、その間の事を知らない話を聞いただけで気を失ってしまう。次の日、ちばは脳震盪を起こした自分に貸してくれたハンカチをねねに返そうとするが、昨晩バイクに乗って返しに来たと言う。ちばは返しに行った記憶…、そもそもバイクになんか乗れないのに…。

ラブ・カルテット

ラブ・カルテット

幼馴染の鈴に恋をしたと打ち明けられる。相手はぼく以外の人間、学園のプリンス 泉冬星。いつも女の子に囲まれていて、とてもじゃないが鈴が入り込める余地が無い。ところが、姉の槇が冬星と知り合いで向こうから声を掛けてくる仲。ぼくは鈴を槇の妹として冬星に紹介する事に成功。それから、冬星は鈴の事を気に掛ける様に。しかし、槇はあまり冬星に良い印象は無い様子。そりゃ、鈴の笑顔が好きな僕は鈴を応援してあげたいけど、確かに少しつまらない…。

プレリュード~前奏曲~ 3巻

プレリュード~前奏曲~

マーマは忘れてしまった… 愛するパーパが死んでしまったから。その後、ミミを産んだ事も、大好きだったスケートも…。山奥でおじいさんと育った10歳のミミは桜井のおじさんに連れられて産まれて初めてのスケートに触れる。満足に滑る事は出来なかったが、ミミはその1回でスケートが好きになってしまった。それは血のなせる技なのか…。ミミはマーマに再び会うためにスケートを始める事にする。

初体験ボーイ 源之助!!!(2)

初体験ボーイ 源之助!!!

「ミルクタイムにささやいて」から11年後、源之助は13歳になりました。最近になって源之助は両親が普通ではない事に気付きました。有名な画家らしいのが疑わしい父、州青。州青と12歳年下の母、美美。思春期の源之助にとって、毎日ラブラブの両親は悩みの種。異性にも興味を持ち始めた源之助の学園生活はまだまだ問題が多そうです。

吸血姫 夕維 5巻

吸血姫 夕維

神魔と吸血姫の血をひく夕維。美夕の血の洗礼で吸血姫と覚醒し新たなる時間が始まる…

サッカーボーイ フットボールネーション-胎動-

サッカーボーイ

「おれの足はまだ覚えてるんだ。あの時、撃てなかったシュートの感触を…」。高校生活最後の試合で惜敗した森直人。蹴りそこなったボールを追いかけ、彼はサッカーを続ける決意をする。そして、受験し大学へ……。夢見ることをやめられないサッカーボーイたちを描いた『フットボールネーション』の作者・大武ユキの原点! ここに復刊!!

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