将棋を知らなくても大丈夫! アニメ、映画をみてじっくり知りたくて漫画で全部深掘りしました。 物語の始まりは少し暗い感じが続くけど、それがあって主人公が成長していくことも分かる。悲しい辛い背景があったり、天才と言われるが故の苦しみもあって、全部抱えながら強くなっていく姿は勇気をもらえます。 実写の神木くん、漫画のイメージそのままですごいと思った!
インターネット界隈で超有名な童貞ハッカーがBTCをかけて人質ゲームに挑戦します。 仮想通貨やプログラミング、ライブ配信と、現代っぽい内容の漫画です。 BTCの開発秘話も描かれていて、仮想通貨って美味しいの?って人には勉強になって良いかもしれません。 IT用語とかもガッツリ出てきますが、リテラシーが低い方でも楽しめる内容です。
中学生が選ぶ「ブックオフで立ち読みしているのを友達に見られたくない漫画ランキング」でNo1を獲得している漫画。 タイトル的に成人コミックのジャンルに入るのかなと思っていましたが、 バナナを使って表現をしていたり、アンダーヘアーの描写がないので、成人コミックスのカテゴリではないようようです。 そこがラインだったのか・・・・ 87巻まで出ているとは思いませんでした・・・
ガンスリファンですが見逃してました。 舞台が明治時代でも相田作品は面白い! というか設定がガンスリをそのまま持ってきた感じで胸熱です。 不死という設定、女の子可愛い、死を望む少女…どれも好きすぎる
サッカージャーナリストの木崎氏が原作ということでなんだかワールドカップ本番を先読みするかのようなドキドキ感があった。 主人公は代表選手・チームに帯同する美容師のダイ。この辺り、海外でプレーする本田圭佑が自費で美容師を招待していたエピソードなどから着想しているのではと思ったり。 実際、サッカー選手と髪型の話は想像よりも深いもので、ヘディングがあり雨の中でもプレーするサッカーでは、試合中の集中力にも大きな影響があると聞く。 https://mainichi.jp/articles/20181214/azn/00m/050/000000c 特徴的なヘアスタイルの持ち主を何人か思い浮かべるのは難しくないことからも、髪型にこだわりのあるサッカー選手が多いことはわかる。 そんなわけで髪を切ることを通して選手たちのメンタルコンディションを整えていくダイの姿は一見唐突なようで、かなり説得力があるものに思えた。専属シェフのエピソードなんかは結構有名になってきてるけど、こういう裏方の人も居るんだなぁ。 あと言いたいことは一つ。2-1でベルギーに勝利して初のベスト8、正夢になってくれ!
ヤングアニマルで連載しているアメコミ男道の100回記念の回。アメコミ映画ファンの方ならパンフレットなどでアメコミライターの杉山すぴ豊さんの名前も目にしたことがあるのではないか。自分の知る限りではマンガの原作をやられるのはこれが初めてだと思う、すごい。 劇中にはスタン・リーがモデルのコミック作家ボブ・リーが登場するのだが、主人公のゼンが彼の遺志を継ぐシーンでは本物のスタン・リーのことを思って少しウルっときてしまった。 さまざまなアメコミ作品へのオマージュが捧げられた杉山さんならではの読み切りだった。
行政や自治体の手に負えない迷惑な人間をこの漫画では「無敵の人」と呼ぶらしい。そういう奴らを社会から排除し街の平和を取り戻すため、ヤクザに依頼をして始末してもらう。その始末を担うのが"正義屋"と名乗る6人しかいないヤクザの組織。民間人が手を汚さずに、ヤクザがシノギとしてその無敵の人を綺麗サッパリ排除してくれる、読後感が清々しい?話。怨み屋本舗とちょっと近いような。 絵柄もそうですけど、セリフとかテンポ?とかが独特で、どんなテンションで読めばいいんだろうと迷う。主人公の田須は寝てんだか起きてんだかよくわからないボーッとしてるやつ。
とにかく作画が重たくて、最初読みずらかったけど、この重さが重厚感となってのめりこんでしまいました。 ダークファンタジーの傑作!!おどろおどろしい中で妖精が出てくるとなごみます。 作者の三浦建太郎さんが亡くなっってしまってもう続きが読めないのかと残念に思ってましたが、以前のスタッフさんと親交があった森さんが監修して再開!楽しみにしてます。
※ネタバレを含むクチコミです。
なんて言ったって、肝練りが出てくるからな!
将棋を知らなくても大丈夫! アニメ、映画をみてじっくり知りたくて漫画で全部深掘りしました。 物語の始まりは少し暗い感じが続くけど、それがあって主人公が成長していくことも分かる。悲しい辛い背景があったり、天才と言われるが故の苦しみもあって、全部抱えながら強くなっていく姿は勇気をもらえます。 実写の神木くん、漫画のイメージそのままですごいと思った!