その他の感想・レビュー3435件<<7891011>>好みの意地悪ではなかったキツネさん、化かし愛しましょ! 【電子限定特典付き】 文日野ユミstarstarstar_borderstar_borderstar_borderるるケモミミ大好きだから期待してたけど、登場する狸が意地悪だしあまり愛情も私には見えなかった。 キツネと狸の兄弟同士のBL。 ツンデレ嫌いじゃないけどこの作品は苦手だった。 萌えも感じず、狸の意地悪にただ不快だった。暗殺事件が幼馴染3人の関係を壊したと思いきや。籠の中のアステラ 案丸るる※ネタバレを含むクチコミです。面白いのにもったいない!新装版 度胸星 山田芳裕starstarstarstarstaralank主人公とその妹の名前とか、火星に現れた謎の四角いやつとか、候補者にヤクザがいるとか、設定が面白い。何よりトラックのデコが刺さりました笑 が、終わり方がなんとも切ないというか悲しいというか。これでおわり?!という。これから発展しそうな要素がたくさんあっただけに、もったいない感じがしました。 それでも充分楽しめます。宇宙好きにはもちろん、そうでなくとも、夢を追うとか、それぞれの背景とか、人間ドラマとしても面白いです。おすすめです。「幽闇のカナタ」感想幽闇のカナタ 小池ノクトニーナある日唐突に理不尽に、ソレに巻き込まれ引きずり込まれる人々。日常のすぐ側で待ち構える恐怖を小池ノクト流に描くとこうなるのね(笑) カナタのバックボーンはこれから掘り下げていく感じかな?ちょっと楽しみだわ。 めちゃくちゃ良質なBL漫画 万人にオススメしたいカメレオンはてのひらに恋をする。 厘てくstarstarstarstarstar_border生卵絵も内容もマジでピカイチでいい BL漫画読んだことない男の人に勧めるならこれを勧めるわ… マジで良い オーバーな演技をすることからオーディションで落とされまくっている俳優の卵が 聴覚障害者の男の子と出会い 体で情景を表現するその演技力を認められて…って話 マジで良い光のBL 普通にろう者に対しての理解も深まるし このすれ違いとか凄いもどかしくて良き気楽に読んでも大丈夫相原コージ実験ギャグ短編集 相原コージstarstarstarstarstar_borderかしこタイトルに「実験」とあるので堅苦しい漫画なんだろうか?と思いながら読み始めたのですが決してそんなことはなく、なんなら寝る前に読んでも問題ないくらい気楽に楽しめるギャグ漫画でした。終電の車内での今にも吐きそうな酔っ払いのおじさんのゲロとの攻防戦を描いた「ゾンゲロア」が一番好きでした。女の子はとてもかわいい地雷なんですか?地原さん りょんstarstar_borderstar_borderstar_borderstar_border生卵出で立ちからメンヘラ女子と勘違いされている隣の席の女子 地原さんとのラブコメ 女の子の作画めちゃくちゃ力入れてるなぁと感じる。後、アニメみたいに話の途中でアイキャッチみたいなのが入る演出があって漫画で始めてみた 漫画の中で力を入れて書いてるとことそうじゃない所が明確にはっきり別れすぎてて ちょっと個人的には読みにくいなと感じた 鬼滅?呪術?いや!神血の方が断然面白い!!神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ~【電子書籍特典付】 江藤俊司 疾狼 3rd Ie Studio No.9名無しこんなに楽しい作品はONE PIECE以来かも知れない!!ストーリー、笑い、感動、次の話が気になる!漫画の面白さが全部詰まってる!書籍化したら絶対買います!アニメ化にも期待!!ごはん奢ってあげたくなる。探鉱ドワーフめしをくう。 四方井ぬい名無し魔石を見つけるために寝食を削りながらトンネルで岩を砕き続けるドワーフちゃん。しかしさすがの体力もギリギリのなか、現場監督?に地上で行きつけのごはん屋さんに連れてってもらい、そこで出会った「おにぎり定食」に感動。改めてちゃんと休むことは大事なんだと実感するのだった。グルメに目覚めたドワーフがこの先どんな美味しいものに出会うのか楽しみ。対人ゲームの根底にある最も強い感情 #1巻応援オリオン明滅す 西倉新久兎来栄寿『HOTEL R.I.P.』の西倉新久さんの新作は、eスポーツ、より正確に言えばバトルロワイヤル系FPSマンガです。 FPSといえば『PUBG』、『Apex Legends』、『フォートナイト』、『荒野行動』、『VALORANT』などが有名です。 先日、とある付き合いで行ったお店で若い子に「L'Arc〜en〜Cielって何ですか?」と聞かれて衝撃を受けました。その子は、「ファイナルファンタジー、やったことないです。ゲームはエペ(Apex Legends)とかヴァロ(VALORANT)ならやります」とも。今はそういう時代なんですよね。 ともあれ、本作はまさにそれらバトロワ系FPSに類した作中作「PULSATE(パルセイト)」で最強を目指す27歳のプロゲーマー南条優人が主人公の物語です。 年齢的に周囲に引退者も出始め、家族にも自分の仕事を理解されない。チームメイトももっと強いチームへ行くと揉めて辞めてしまった。しかし、ゲームで負けた時の悔しさはずっと変わらない。 ″FPSは怒りだ″ の文言が表紙に、何ならタイトルよりも目立つくらいに印字されているのが好きです。 私は元々、対人だと長らく格闘ゲームを嗜んできましたが、周りにいた強いプレイヤーのモチベーションの源泉には純粋に上手くなりたいという想いももちろんありつつ、「あいつ絶対殺す!」という他プレイヤーに対する怒りや殺意が一番強い感情として存在したのは否定できません。「e殺し合い」とはよく言ったものです。 ギリシャ神話のオリオンは、「地上に住む全ての獣を殺す」と言い放ちました。その結果ガイアの怒りを買って殺されてしまうのですが、それにも似た猛々しい瞋恚がこめられています。 現代社会において本気で誰かと闘争するということを日常的に行なっているのはごく一部の体に恵まれたアスリート・格闘競技者くらいですが、ゲームの世界でも物理的なスポーツと同じくらいの熱狂が生まれ真剣勝負が日々繰り広げられています。 この『オリオン明滅す』には、その熱量が確かに宿っています。 ″このクソ田舎でオレだけが知っている一番熱い舞台を 冷やかし気分で汚すんじゃねえ″ という富山が地元の優人の言葉に滾ります。 本作は、優人が天才的なプレイスキルを持つダイヤと出会い新たなチームメンバーへと加えようとすることで物語が展開していきますが、ダイヤの天才性による気持ち良さと、一方でひとりの天才がいてもそれだけでは勝てないチームプレイの難しさや面白さも上手く表現されています。 eスポーツ好きの方はもちろん、そうでない方も読んでみると今非常に熱い世界の様子を垣間見ることができるでしょう。 美しきメイドスケーター達が舞う躍動感溢れる話題の名作 #1巻応援メイドスケーター【電子特典付き】 すずしろカワセミ㌠料理や掃除に裁縫等は勿論の事スケートボートを乗りこなしてこそメイドの嗜みと言うどこぞの戦車乗り達を彷彿とさせる一風変わった世界が舞台となった本作品なんですが、坂道や段差を活かしたテクニックだけではなく登場人物達1人1人の表情や仕草がいきいきしている上にスケボーに乗るさまが優雅かつダイナミックに描かれており、何の違和感もなくメイド×スケボーの2つの要素が見事に調和され一気にこのメイドスケーターの世界観へと思わず引き込まれてしまったんですよね と大まかなストーリー性や感想を書いていきましたが最近の漫画好きな方々の間で話題になっている事もそうですが、スケボーの世界大会にて日本人選手が優勝・上位入賞する等スケボーの知名度や感心が高まってきている事も相まっておりスケボーに乗る乗らないに限らず、皆さんも是非この不思議な世界観に足を踏み入れてはいかがでしょうか?ドラクエ4コマの雄「牧野博幸」のオリジナル作品勇者カタストロフ!! 牧野博幸六文銭少年時代、ドラクエ4コマが好きだった私にとって、その作家さんたちがオリジナルを描いていた「ギャグ王」というマンガは宝物みたいな雑誌でした。 (残念ながら雑誌自体、短命に終わったのですが・・) ドラクエ4コマの中でも、牧野博幸という漫画家はグンを抜いて面白かったので、そのオリジナルである本作も大好きでした。 カルト的な人気で絶版されたギャグ王版の単行本が高値取引されており、そこから見事復巻されたと記憶してます。 (なぜか、仙台のブックオフで4巻4000円くらいで全巻買った思い出がある。) ギャグのセンスというか、笑いのツボが同じなのか、とにかく読んでて面白い。 会話の流れや、セリフのチョイスが的確なんだと思う。 ただ、あらためて読み返してみると、長編のストーリー向き(しかも、後半にかけてやたらとシリアスな展開になるので、そのジャンル向き)の漫画家ではないのかなと感じる部分もあります。 子どもの頃は感じなかったのですが、場当たり的な展開や後出しの設定が出てきて「?」ってなる部分が、本作には多い。 ストーリー漫画がうまい人は4コマもうまいと聞いたことがありますが、逆もまた然り、というわけではないのかな? それでも、瞬間最大風速のギャグは顕在なので牧野博幸という漫画家の価値が損なわれることはないし、むしろドラクエ4コマなどで作家のファンになった人にとってのファンアイテムとして一度読んでみてほしいと思います。委託だったのか。1件40円、本日250件、10年勤めてクビになりました―メーター検針員テゲテゲ漫画日記 古泉智浩 川島徹starstarstarstarstar_borderゆゆゆてっきりナントカ電力の人だと思っていた。 下請け会社のさらに業務委託だったとは。 僕らの知らない仕事をする人たちの話を漫画にした作品。 物書きになりたいという夢は、テゲテゲ日記で理想と違うかもしれないけど、叶えられて良かったねと思った。 コミカライズされた方は、コロナ禍で取材に行けず、新潟出身のためGoogleストリートビューを駆使し、気持ちは鹿児島で描ききったとあとがきにあり、漫画家さんもまたすさまじいなと思った。 鹿児島と新潟では山が違うらしい。 桜島を背景にした検針シーンはきれいだなと思った。 サクサクと読めてしまうボリューム感。 様々な家での検針小話のあと、人が亡くなる話とスマートメーターの話のあと、クビになる話で完結する。 一件40円、安いなあ。 猫の擬人化クロ、お嫁さんよ 【電子限定特典付き】 高橋なめ子starstarstarstarstar_borderるるかんわいいいいい! 猫の動作を擬人化したとことか「たしかにそんなつもりでいるのかもね😹」って思っちゃう。 飼い主の元で1人優雅な時間を過ごしてきたクロ(←クロ目線w)。 そこに飼い主が突然クロのお嫁さんに、と捨てミケ(♂😅)を拾ってきてクロの生活は一変。 新参者ミケは我が物顔でスクスク成長し、クロはストレスで食欲がなくなる。 こんなとこも多頭飼いあるあるの擬人化。 そんな2人(2匹w)が歪み合いながら両思いになるまで。擬人化と猫姿両方を堪能できて本当に可愛い。70歳からの夢への向き合い方 #完結応援ナビレラ JIMMY HUNstarstarstarstarstar兎来栄寿『ナビレラ』は、私がこれまでに触れてきたWebtoonの中でも最高の作品です。 語弊を恐れずに言えば、現在のWebtoonは若者に向けたライトな作品や似通った人気のあるテーマの作品が非常に多いです。それ故に、既存のマンガのように深く重いテーマを扱っていて読んで考えさせられるような作品の割合は非常に少ないのが実情です。 従来のマンガ好きの方の中には「Webtoonはあんまり……」という方も一定数いると思います。しかし、そんな方にこそお薦めしたいのがこの『ナビレラ』です。 『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』として日本ではドラマ版がNetflixで配信され、5月からは三浦宏規さん、川平慈英さんが主演のミュージカルも上映され、それらにあわせて紙の単行本も今月完結巻の5巻が発売されました。 この機会に再度ラストまで通読して、私は再び熱い涙を溢してしまいました。 人生の残り時間が少なくなってからの生き方。 夢やそれに伴う困難との向き合い方。 躓いてしまった時の立ち上がり方。 家族との関わり方。 人が生きていく上で大切なこと、これから先で行く道に待っているであろう物事が、たくさん盛り込まれた作品です。 「ナビレラ(나빌레라)」は「蝶のように美しく羽ばたく」という意味だそうで、まさに夢に向かって羽ばたいていく「70歳のおじいちゃんがバレエに挑戦する物語」とシンプル表せる内容ですが、その挑戦は本当に険しいもの。 一番身近な人を含めあらゆる周囲の反対を押し除けながら、満足に動けない老体に鞭を打ち、ボロボロになりながらそれでも叶えたい夢に向かって真っ直ぐ進む姿には胸を打たれます。 主人公のみならずさまざまな人物のエピソードが描かれていかますが、そこで人生の先達から送られる時に優しく時に厳しい厳しいメッセージの数々も箴言が豊富。 作中で、20代の夢破れた若者を「自分がもし20代の時からバレエをやれていたらどんなに良かったか」と諭し再び夢に立ち向かわせるシーンがあります。よく言われるように「今この瞬間が人生で一番若い」。人生においてやっておかないと後悔するであろうことをやり始めるなら、いつだって今この瞬間からが良いとエールを送ってくれます。 それは何も夢の話だけではなく、家族や友人知人との関わり方においてもそうです。人にはいつ何が起こるか分かりません。最後の瞬間に悔いを残さず幸せに生きていくためには、今日という1日1日を大事に生きていかねばならないと強く思わせられます。 また、物語の中で見舞われるある大きな困難は、私の祖父にも同様のことが起こり何年も一緒に辛い思いをしながら戦い続けた経験があるため、周囲の人間の気持ちも含めて非常に強く共感するところでした。誰にとっても起き得ることで、もしも自分がそうなったらと考えずにはいられません。 それでも挑戦して、挑戦し続けて、苦境に遭っても立ち上がって、見果てぬ夢を追い続けて、血と汗と涙に塗れたその先で彼らが辿り着く場所。そこには人間の素晴らしさ、人生の素晴らしさが溢れています。 今後、今以上に高齢化が進んでいく社会においてますます価値が高まるテーマを真摯に描ききっている作品です。 普段あまりWebtoonを読み慣れていないという方も、書籍版でぜひ5巻の最後まで読んでみてください。読む前より読んだ後の人生をより良いものにしてくれることでしょう。もっとお気軽でチャラい話だと思ってたら😭押しかけ淫魔くんとXLサイズの社畜さん【コミックス版】 京古starstarstarstarstar_borderるる表紙のイラストからもっとフワフワしたギャグ寄りの話かと思ってたら良い意味で裏切られた。 Nくんは社畜で感情表現が薄くて本心がなかなか見えないし「好き」って気持ちもよく分からない。 淫魔のルキは甲斐甲斐しく家事をこなしてまるで奥さんだけど、Nくんからの愛情は貰えず「欲」のみ。 Nくんのお見合いを覗いた場面は切なくて涙出た。 そして登場人物みんな優しい。 レオピもルキの気持ちに寄り添ってくれるしNくんの同僚も偏見無し。心配していたNくんの家族からも受け入れられてハピエン😊 なみだ坂診療所 1020話全部読むなみだ坂診療所 完全版 向後つぐお 宇治谷順まみこ※ネタバレを含むクチコミです。BL業界で因縁の先輩後輩が再会【単行本版】アニメ制作会社でBLしてますが、なにか?【電子特典付き】 さがみしかstarstarstarstar_borderstar_borderるる卯川くんは確かに可愛がられる感じがする。 人懐っこいよね。 兼城さん面倒くさー! こんなんちゃんと気持ち言っておかないと 前進しないじゃん。 (だからそのまま自然消滅で4年も経ったわけだけど) 面白いか?外天楼 石黒正数名無しどこが面白いか分からなかった。マジでつまらなかった。 面白い作品になりそうレベリング・マーダー シオヤマ琴名無し面白い作品になりそうな気配がする。 1巻のラストからどういう展開になるのか、大いに期待するところ。面白い原作を最高の絵で乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル@COMIC ひたきゆう わかさこばと 春の日びより狐優曇華面白かったためにコミック全巻かってWebでも追ってます。 それでも足りないのでなろうを全部読もうとしてます。 よくある転生ものといえわれればそうですが、主人公が冷酷残忍なのが面白い。 これはアニメ化までいきそう! 気になった人は原作おすすめです。完結してますし 原作全部読んでもコミックスは買うつもりです。絵がいい!愛しか感じない「メイド」×「スケボー」マンガ #1巻応援メイドスケーター【電子特典付き】 すずしろstarstarstarstarstar_border兎来栄寿多様性の時代である令和。最近はメイドも多種多様です。 ひたすら食べるだけの子もいれば、アキバで抗争するメイドもおり、ゴミ捨て場で拾われるヒゲ面メイドもいます。 そんな中、こちらはスケボーで空中を舞うメイドのお話です。 世の中、掛け算が大事で。単体ではありきたりであっても、掛け合わせることによって独自の組み合わせとなりそこに魅力が生じてくるのは人間でも作品でも同様です。 「スケートボード」×「メイド」。 通常では交わることがほとんどないであろうふたつの要素をどちらもこよなく愛する筆者によって、唯一無二の作品が誕生しています。レースを振り乱しながら、激しく華麗なトリックを決める姿が新感覚です。 すずしろさんの画力がとにかく高く、女の子はそのままラブコメにしても問題がないくらいかわいいのですが、そのかわいさを保ったまま少年マンガのアクションのように格好良く迫力のあるスケボー捌きを見せてくれます。表紙絵だけでも伝わるであろう、躍動感と疾走感がたまりません。大胆に見開きや大ゴマを駆使して目だけで楽しませてくれます。 個性豊かで魅力的なメイドたちのみならず背景も美しいのですが、西洋風の街並みの中に現代的なスケボー専門店が存在しており、細部の部品まで精緻に描かれているのに愛を感じずにはいられません。 「好き」は最強ですが、この作品には確かな「好き」が溢れています。 描きおろしでも見られる、スケボーから離れた日常の部分だけでも彼女たちの息遣いが感じられて好(ハオ)です。 マンガでも十分面白い作品ですが、アクションが非常に動画映えするであろう作品なのでアニメ化されたら海外などでも大ブレイクしそうで今後の展開が楽しみです。 個人的には普通。具体的どこが面白いかと言われると分からない。藤子・F・不二雄SF短編<PERFECT版> 藤子・F・不二雄名無し普通。この話がいいとかそう言う感覚も無かったです。一話完結型の頂点、不屈の名作ブラック・ジャック (少年チャンピオン・コミックス) 手塚治虫starstarstarstarstar瀧どこから読んでも面白い、名エピソード揃い 特に好きな回は 「目撃者」 「上と下」 「助け合い」<<7891011>>
ケモミミ大好きだから期待してたけど、登場する狸が意地悪だしあまり愛情も私には見えなかった。 キツネと狸の兄弟同士のBL。 ツンデレ嫌いじゃないけどこの作品は苦手だった。 萌えも感じず、狸の意地悪にただ不快だった。