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アステラ、ドルク、リオはそれぞれ国が違う王族で幼馴染。
でも温厚なアステラの父が隣国の王、ドルクの兄を暗殺したことで関係が一変。
アステラは姉や姪を遠くに逃すことを条件にドルクの側室に。
温厚な父がそんなことしたとは信じられず、でもドルクもリオも何かを隠していて1番信頼していたはずの2人を信じられなくなって軟禁状態で苦しむアステラが可哀想で涙出た。
ついついアステラに感情移入して一緒に真相に驚いたw
3人の友情は本物だったしアステラ父が温厚だったことに変わりなく温厚だったからこそ起こった事件。
ドルクが幼少期からアステラ一筋だったのも本当。
人間関係と愛情、友情、サスペンスのバランスがとても良かった。