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冴木が矢野にルームシェアを持ちかけた時、気持ちは定まっていなかったけど気になる人ではあったんだなー。 矢野も同じく。 一緒にいるうちにこの気持ちが何なのか、でも認めたくない、離れなきゃ、こんな気持ちになったのかな。 イラストはキレイだし邪魔する人はいないしで、せっかくだからこういうのって両思いになってからもう少し読みたいなー。

大学生とリーマンの人違いから始まる関係。 尚は過去に年下から裏切られた経験からなかなか相手を信用できないしすぐに女の方が良いのでは？となってしまう。 亮太は自分がまだ学生だから尚から信用してもらえない、頼りないのではとバイトで少しでも大人に近づこうと尚との時間が減っていく。 両思いなのになんでー！ってなる感じの2人😅 これが初コミとのこと。イラストも可愛かった。

よく理解しないまま終わってしまった。 時間軸が交差する感じとか全然理解できなかった。 難しい！！！ 晶が捕まってしまったのと蛍の死体と何がどう繋がるの？ とにかく2人は両思いだし過去も、ただそれを認めるには当時の晶が幼過ぎたってことかな。

今のご時世だとストーカーになっちゃうけど、憧れの先輩を追いかけて進学とか青春だよなーとも思ったり。 嵯峨は学生に惹かれてしまったと葛藤しているけど、実は宇多野はずっと昔から嵯峨を追いかけて記録までつけていた。 そっか、一途は青春だけど記録まで付けたらそれは別物なのか🤣

過去に助けられて憧れて追いかけた秘書の佐後の気持ちは分かる。　 内緒にしてたのも分かる。 でも社長本人から告白されてからの神様だから云々はひたすら面倒くさい。

年上の啓司は若い恋人の潤也に対して自信がない。 潤也の書き物のバイトをフォローする自分の経済力しか繋ぎ止めておけるものがない、と思い込んでいる。 マンション購入の時にこの認識の違いで大喧嘩になるけど、2人とも言葉が足りない。 啓司は自分の不安を打ち明けるべきだったし、潤也は自分の仕事と気持ちは誤解されないように伝えておくべきだった。 2人の間はお金ではなく愛情で繋がっているということ。 それにしてもやはりたつもと先生。 イラストが美しくて作者買い。

イラストがとてもキレイでコッコも可愛い。 が、コレにわとり😂 オットが無精卵を準備した顛末にはコッコにもらい泣きしたけど、その頃にはオットもコッコのこと大切になってて放っておけなくなってた。 有精卵で家族が出来てお互いに愛情を自覚した。 でもキレイに終わっているけどアリちゃんは将来親を食べたりしないよね？😅

幼馴染の誠のことが好きな陽向、そんな陽向を好きな誠の弟の郎。 郎が陽向の家に押しかけて同居を開始した時はワガママな子供そのものだったけど、「自分のことを見て！」って気持ちが見え隠れして健気。 そんな郎に絆されて一緒にいるうちに誠の同棲結婚も辛くなくなった陽向。 カッコ良さの中にも年下の可愛さがチラ見して郎はズルイと思う😂

ケガをしていたアデルに懐かれてそのまま一緒にくらしている魔法使いのフォルカ。 そんなフォルカにずっと一途に片思いしていたアデルに初めての発情期が来てフォルカを傷つけてしまう。 そんな自分にショックでフォルカの元を去るアデルが健気。 フォルカも最初は拒絶はしたけど自分の気持ちに気がついてからは2人の付き合いにポジティブなのは良かった。

ちょっと珍しい組み合わせ。 料理教室講師の字咲はオーナー八雲のことが好きだけど、過去の数々の失敗から恋愛にはならないようにツンケンな対応。 その八雲も実は字咲が好き。 2人とも「あと一言」足りなくて誤解しっぱなしだけど、両思いになったあとは溺愛が過ぎた。

学費を盗まれて困っていたまどかを救ってくれたのがスパダリの雅也。 学費の肩代わりの代わりに家事を代行することになって。 実は前からまどかくんを見ていたというカラクリ。

これは！！！ 読みながらニヤニヤが止まらない。 2カップル収録されててどちらも良かったけど タイトルの2人がより好きだった。 お互いにベタ惚れで嫌われないように相手を伺いながらのお付き合い。 それがバレたら溺愛全開で最高！

純粋にキュンキュンする作品と恥ずかしくなっちゃう作品の違いが分からないけど、こっちは後者。 「ハニレモ」読んだ時みたい。 あれだけ仲良くてなぜそんなにすれ違う😂

この設定、この表紙、フワフワでハッピーな話かと思いきや途中から生き死にが掛かったハードな展開で戸惑った。 猫の雨は始終健気で可愛かった。 作家の士狼は最初は絆されて同情から、それが最終的に愛情に変わって、だからこそのこのハピエンになった。 最後の代償は良かったな。 物理的に「書けない」だけだから小説家のポテンシャルは健在。

中卒ではどこも雇ってくれないと悟って高校生活をスタートさせた成人してるチカ。 真面目だけど真面目過ぎて恋愛が分からず参考書(恋愛指南やBL😂)で学ぶタロ。 チカを好きになってしまって参考書wに基づいてグイグイいってるつもりのタロと、意図を全く理解しないままタロに惹かれていくチカの噛み合わなさが面白くて可愛い。 両思いになったの？なったよね？みたいなとこで終わった。

隊を全滅させて自分だけが生き残ったアシュアスと、孤児だったのが非凡な魔術のおかげで魔術師ギルドでエリートまっしぐらだったのを嫉妬から追い出されたデュラント。 それぞれには実は表向きとは違う真実があって分かりあいながら惹かれていく。 そんな中でアシュアスは呪いに倒れる。 デュラントは魔術の力でアシュアスを救えるのか。 とてもイラストが美しくて眼福。 ストーリーも良かった。 ただラスト、イチャイチャが足りない！😂

子供の頃に、出会った土地神のくじろ様にプロポーズした清澄。 そして律儀に「嫁」に来てくれたくじろ様。 (婿な気がするw) くじろ様を家族のように慕う犬神の鯖とは少し揉めたけど、結果清澄にも懐くあたりが犬っぽくて可愛い。 くじろ様は清澄の村でたまに子供のような顔見せるのがたまらなく可愛い。 忘れられると消えてしまうみたいだけど、みんなに慕われているからこのまま平和そうで良かった。

イラストがすっごい好み！！！ 儚くて美しい。 ストーリーも設定もとても好き。 だからこそ少し足りなかったかな。 ハクの過去、魂になった原因の人のことは区切りがついたのか気になる。 ゆきも気にしていたから、安心できるような描写があったらな。 続編でその辺のこと読めたらいいな。

これ描けたの、時代だねー。 まだ大丈夫だった、のか？ 糸衣くん、高校生だった。 そして門限の理由は8時に帰宅すると出て行った父を妹と待つため。 仲直りしたあと卒業まで待つかと思いきや🤭

鹿の剥製だった紅葉と大学生の穂村。 人間に変化するには人間の精気が必要で。 この時点でもしやメリバか？読むのやめるか？って思ったけど、なんかいい感じにハピエンになって良かった😭 鹿の子可愛かったー。 ととさまとパパさまなんて言われてその気になっててみんな可愛いなー。

本編のラスト、転校から未来に飛んだけど、 ここに数ページだけどその転校後のショートストーリーが読めます。 (ほとんどはロイストン学院在籍中の出来事だけど) 澪斗は公立高校に転校して周りも普通なのに閉塞的な感じは健在。それがたまらない😻

三珠様が天真爛漫で可愛い。 友人たちとお参りした先でお狐様の三珠様から一目惚れされた社畜の暦。 でもこれも実は暦が赤ちゃんの頃にすでに2人は出会っていたという純愛。 ボロボロになって帰宅したらあんな笑顔で三珠様が出迎えてくれるとか好きになっちゃうよねー。 三珠様の影響なのか本当に偶然なのか、三珠様と出会ってから暦の運も上昇気味。 周りの目を気にせず三珠様のことを恋人と公言する暦も良い。

とにかく最初から最後まで外見の美醜とコンプレックスがテーマで読んでてあまり良い気分じゃなかった。 ルッキズム+ちょっと恋愛。

ケンカップル再び！ 今回は同僚にバレそうになったりシュウの上司にはバレたりしたけど、メインテーマはヒデの嫉妬、かな。結末笑っちゃったけど😂