りぼんの感想・レビュー150件<<34567>>3月7日でサナちゃん!こどものおもちゃ 小花美穂名無しなつかしい〜!! また読めて嬉しいです😊りぼんで新作が読める!ちびまる子ちゃん さくらももこ名無し嬉しいニュースですね。ゆくゆくは単行本が出たりするのでしょうか… https://twitter.com/tweet_maruko/status/1168770985249476609大地かっこいい姫ちゃんのリボン 水沢めぐみポコ太自分がりぼんを購読しているときにはギリギリ連載はしていたけど、どちらかというとアニメのほうが印象深い作品です。 単行本もしっかり読んだことがなかったのですが、今になってちゃんと読みたいと思い、文庫版を買いました。 連載当時はとにかく「大地がかっこいい」というイメージが何故か強くて、改めて読んでも「やっぱり大地かっこいい」です。笑 今やってるりぼんの展覧会へ行きまして、作家さんが今の絵柄で昔のキャラを描き下ろしてくれている中、水沢めぐみ先生の絵の変わらなさに愕然としました。 奇跡だと思います。めちゃくちゃ怖いと思いながら読んでたパートナー 小花美穂starstarstarstarstar_borderかしこ個人的にはこどちゃよりもこちらを熱心に読んでいたので小花美穂といえばホラーのイメージがある。りぼんなのに容赦なく怖いのがいい。ホラーといっても幽霊ものではなくフランケンシュタインのような話。双子の妹が交通事故で死んでしまい何者かに遺体が盗まれてしまう。妹はとある実験によって「生きている人間剥製」にされてしまっていた。見た目は生きてた頃のままなんだけど記憶は残ってないから人格も少し変化してて、やけに無邪気でハイテンションな感じが人造的だった。人間剥製同士で赤ん坊が作られて母になった妹が嬉しそうに抱いてる場面が印象に残ってる。トラウマになるくらい怖いんだけどクセになって何度も読んだ。 椎名あゆみ作品でいちばん好きあなたとスキャンダル 椎名あゆみまるまるあらためて、この濃い内容にもかかわらず5巻でキレイにまとまってるの天才すぎる。 笑いあり涙あり青春ありドキキュン満載、普通の女子高生だった友香の人生が4人と出会ったことで大きく変わる、ドラマティックラブストーリーです。たぶん椎名先生が大人気作家になったきっかけの作品かと。 「好き」のひとことを言うまで何巻読めばいいんじゃという作品も多い中、あなスキャのキャラは全員好きなもの・人に対してまっすぐ突進するタイプで読んでいてもやっとする展開がない(ご都合主義な部分はあるけど気にならない)。 同性愛に対しての退廃的なイメージが強く出てるところに時代を感じますね。(実際、同性愛者はでてきませんが) 芹香が飼っている猫にバンドメンバーの名前をつけるとか、保(人間は男だけど猫はメス)が妊娠した!とか、そういう小ネタも良いんです。 あと椎名あゆみ先生が描くイケメンは本当にイケメン。りぼんの中で一番。人が生まれてきた意味を知る少年少女たちのドラマこどものおもちゃ 小花美穂まるまる小学生が主役の学園漫画と侮るなかれ。 主人公、紗南の太陽ような底抜けの明るさが周りの人間を巻き込み、心に傷を負った人間は「自分はなんのために生まれてきたのか」を問い、そして知るというかなり重厚なテーマを持った作品です。 学級崩壊といじめ、羽山の家庭問題から始まり、紗南の失恋、出生の秘密と、次から次へと試練が止みませんが、乗り越える度に登場人物たちの絆が強くなっていきます。 中学生編では、紗南の役者としての人気が上がったことで生まれた芸能界特有の根も葉もない噂のせいで、羽山の心が再び荒れるという事態に。 親友・風花との間にできた溝や羽山とのすれ違いの生活の中で、仕事に生きると決めた紗南の、強いはずの心にも少しずつ無理が出てきて…という、人間の光と影の部分を丁寧に書き出しているのがこの作品の魅力です。 作中、羽山は「紗南に出会った自分はツイている」と言います。 最後に、生まれてこなければよかったと心閉ざしていた自分を救ってくれた紗南が、心を病み以前の明るい紗南ではなくなってしまった時の羽山の涙には、もらい号泣必至です。 大人になった今読んでも間違いなく面白いのですが、 いたいけな子どもがこんなにも汗と涙と血を流し、命をかけて自分の大事なものを守ろうとしているのに自分は…ッ!となる場合も?笑 Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」小花美穂 特別番外編 に大人になった紗南と羽山が描かれているのでこどちゃファンは必読ですよ!高校生になったらこんな生活が送れると思ってた天使なんかじゃない 矢沢あいまるまる高校生になったら、友達もたくさんできて、遊びも勉強も全力で取り組んで、時にぶつかっては泣き、絆が強くなる、そんなTHE青春を謳歌できると思い込んでしまったほど、影響力のある作品です。翠みたいな友達が欲しかったし、翠みたいな先輩も欲しかったし、翠みたいな先生に教えてほしかったけど、現実はそう上手くいかなかった…。 今までの人生でいちばん好きな生徒会です。 ここまで完璧な高校3年間は他に見たことがない。 槙ようこ作品はいい愛してるぜベイベ★★ 槙ようこ名無し槙ようこを通って来ていないのでこれを機に読み漁ってます。 ゆずゆちゃん可愛い! 作者が描くのをやめても漫画はずっと残るので読める時に読むべきですね。 ゆずゆときっぺいの対比がいいです。 少女漫画に子供が登場するとイライラしてしまうことがあるんですが、この漫画からはそんな感じ全くしません。 重い設定なはずなのに暗い気持ちにもならない、素敵な漫画です。りぼんで読んでたな〜龍王魔法陣 藤井みほなまるまる当時はとくに何も思っていなかったけど、りぼんの連載作品としては少し意外なテイストですね。(自分にとっては)りぼんの黄金期真っ只中に連載していました。 この作品では、世界征服を企む高校一年生の主人公が、初対面の同級生と喧嘩し、自分の強さを見せつけるため入学早々道場破りをする…というまるで少年漫画のような始まり方です。 たぶん最後に読んだのは10数年前になってしまう気がしますが、電書化されたのを機に読んだら、すぐに当時の記憶が蘇ってきました。なつかしいし、絵もうまいし面白い… 全3巻では収まりきらない濃密な世界観なので、全体的に早足で進んでいく感覚が否めません。今でも細かいところを読むのをためらうほど、少女マンガとしてはかなりの情報量で、もちろん当時小学生だった自分はキャラとセリフ以外は読むはずなく。でもそれでも十分楽しめるからいいと思います。 最初から無敵の生徒会ズラッ!!みたいな豪華さも好きだし、前世の自分と一緒に戦う!というのもロマンがある。 藤井みほな先生を知る人ならイメージわかると思いますが、ギャグのキレ具合もバッチバチで、一瞬たりとも飽きさせません。 3巻ですぐ読み切れる手軽さはありますが、今思えば、もう少し時間をかけて展開できれば大名作だったかな。愛されキャラクターの宝庫赤ずきんチャチャ 彩花みんnyae続編も連載され、過去にはアニメ化も舞台化もされているし、90年代のりぼん作品の人気上位に入るめちゃめちゃ愛されている名作です。 この作品の中に出てくるキャラクターの数と、それぞれの設定の完成度の高さを鑑みると、彩花みん先生がどれだけ天才か、ということが大人になってから気づきました。 ある意味、漫画家を志す人の教科書にもなり得る作品だと言えます。 そういう見方があるというだけで、純粋に読むだけで最高の漫画なのですが… 一旦終わってしまったのは残念ですが、続編が連載されていることがたくさんの人に愛されている証拠ですね。 一生描き続けてほしいです。 間違いなく80年代りぼん代表作の1つさよならなんていえない 小椋冬美せのおです( ˘ω˘ )想像以上の名作でした。 特に最終巻の後半はもう胸がジーンとなりすぎて本当に良かったです…😭 何にも対して本気になれない矢野くんと、 イギリス人のおばあちゃんの生き方が心の中で引っかかっていて、どこか一歩踏み出せない麻美。 でも麻美はおじいちゃんから人の支え方を学んで、矢野くんと一緒に殻を破っていく様が本当に良かったです。 そしてまた絵もお洒落でとっても80年代らしい…!! 『ごめんねダーリン』でもそうでしたが、小椋先生の作品に出てくる大人たちの言葉が何より素敵です。 最後まで読んで初めてタイトルの意図も分かりました。 何かに夢中になりたい人に是非読んでほしいです。この作品を『りぼん』で連載する意味を考えたいさよならミニスカート 牧野あおいsogor25アイドルのセンターを務めていた女の子がある事件をきっかけにアイドルはおろか女の子であることをやめてしまい、男子の制服で学校に通い始める…現実に起きた事件も想起させるようなインパクトのある導入から始まる今作ですが、それ以上に話題になったのは、この作品が小中学生の女子を読者層として持つ『りぼん』で連載開始されたこと、およびその『りぼん』の編集長が連載開始にあたり異例の声明文を出したことだったように思います。 この物語はそれぞれが遭遇した事件を通して自分が「持って生まれたもの」「持たなかったもの」を自覚してしまった少年少女が、そのなかでどう生きて行くかをもがきながら探していく物語だと私は受け取りました。 もちろんそれはジェンダー的なものもあるし、もっと普遍的な自身のアイデンティティに関わることも含まれます。それら多くのものを内包したうえで物語が編み出されていることに素直に感動するとともに、私自身も自分が持って生まれたもの、自分に配られたカードで人生を生きていかなければならないということを意識せずにはいられませんでした。もしかしたら、生徒同士の自意識にグラデーションのある高校の一教室を舞台に描かれていることが、逆に主人公たちの自意識というものを強く感じさせる構造となっているのかもしれません。 ここからは個人的な考えになってしまいますが、2巻までで唯一作品に入り込めなかった場面がありました。それは2巻中盤、仁那が長栖にアイドルだった時の気持ちを聞かれた場面。そこで吐露される感情は私の中にはないもので、この場面については共感することができませんでした。 恐らくこれは、私自身が幼少期も含めてアイドルというものに傾倒した経験がなくて、アイドルに元気を貰うということに対して実感をもって理解できないためではないかと推測しています。そして、純粋にアイドルという存在に憧れることができる10代までの女性が、同じようにアイドルという存在にレゾンデートルを重ねる仁那の様子から最も多くのものを感じ取れるように思うし、そういう点がこの作品を「りぼん」で連載する意味なのではないか思い至りました。 2巻まで読了ぐいぐいくる京女とヘタレ先生古屋先生は杏ちゃんのモノ 香純裕子むカッコ悪いイケメンはずるい!可愛いから! そしてみんな関西弁なんですが女子がぐいぐいくる…。男子の方が女子に惹かれるという構図、なかなか新しい始まり方な気がしました。ファーストキスが女子高生から先生にってなかなかですよ! ハニーレモンソーダハニーレモンソーダ 村田真優む私なんて…系主人公が憧れのキラキライケメンに恋をして引っ張りあげられ成長する。そしてイケメンもいろんな表情見せてくれる、そんな漫画… 最新刊まで一気に読んでほしい!「ミニスカート」を奪われた女の子の話さよならミニスカート 牧野あおいにわか※ネタバレを含むクチコミです。透明な作家さくらももこちびまる子ちゃん さくらももこ影絵が趣味『ちびまる子ちゃん』で世に知られるさくらももこには隠れた名作がある。それは読み切り作品として『ちびまる子ちゃん』の各巻末に収録された『ほのぼの劇場』である(現在は文庫版にして上下巻にほのぼの劇場のみを抜粋したものがある)。 ほのぼの劇場は、いわば"永遠の小学3年生"まる子の前後譚であり、幼稚園生の頃からデビュー前後ぐらいまでの出来事がまちまちに描かれている。はじめて鼻血を出した日、マンガ家デビューが決まった日、小学6年生の運動会、盲腸になった日、高校3年生の失恋、はじめての雪遊び、はじめてディスコに行った夜、大好きな担任先生の転任、はじめての一人暮らし、ある友人の転校、受験生の夏、等々、能天気に小学3年生をくりかえす『ちびまる子ちゃん』本編とはうって変わり、そのどれもが人生においてたったの一度切りしか起こりえない"あの頃"として描かれている。『ちびまる子ちゃん』にしても作品背景こそノスタルジックなあの頃にはちがいないが、ちびまる子ちゃんはあくまでも過去を振り返らない現在進行形であり、つまり現在から果てのない未来に向かって描かれ、それゆえに"永遠の小学3年生"でありつづける。いっぽうで『ほのぼの劇場』は、起こってしまった一度切りのかけがえのない体験を、つまりもはや取り返しのつかない不変の過去を現在から観照して描いている。 『ほのぼの劇場』を読んでまず読者は、小学3年生時点からみて過去のまる子/未来のまる子が「まる子」と呼ばれていないことに驚きを隠せない。ここではあの馴染みのまるちゃんが「ももこ」や「ももこちゃん」や「ももこさん」と呼ばれているのである。"ももこ"とはもちろん作者さくらももこの"ももこ"にほかならない。ところが驚くもなにも、まる子にしても単にあだ名として呼ばれているだけで、それは確かにさくらももこであり、つまり少なからず作者自身の投影として描かれている。あえて作品世界の繋がりを尊重するならば、まる子=さくらももこは小学3年生のときだけあだ名"まる子"で通っていたことになるが、しかしそれにしても『ちびまる子ちゃん』に登場するさくらももこ、『ほのぼの劇場』に登場するさくらももこ、このふたつのさくらももこは単に時間軸の隔たり以上に異質さをもっているように思われる。そもそも『ちびまる子ちゃん』の劇中のまる子=さくらももこというものに対して、作者さくらももこという存在は、作品の内外のそこかしかこに介在していながらあまりに希薄すぎはしないか。平仮名で書かれた"さくらももこ"というベタすぎるペンネームからして他の文字群に混ざって雲散霧消してしまいそうである。つまり『ちびまる子ちゃん』にとって主人公まる子は作者の投影でありながら、そこに作者は不在というより透明になり姿をくらましているのである。いっぽうで『ほのぼの劇場』の主人公には、単に名前の呼ばれ方がちがうという以上に、作者さくらももこの存在がそこここに見え隠れしているようには思われないか。『ほのぼの劇場』は透明な作家さくらももこが姿を現した唯一の作品ではありはしないのか。 ところで『ほのぼの劇場』から作者の人間くささがしてくるのは、それが現在から過去を描いていることに関係してはいまいか。過去というものは今ここには存在しない代わりに決定事項であり不変である。いっぽうで未来とは可変である、可変であれば先行きはわからない。先行きがわからないという意味での不透明という言葉があるが、透明すぎても何もみえない。さくらももこの透明性とは実はこのどこまでも続く現在進行にあるのではないか。 新設高校を舞台にした学園ラブコメ、矢沢あいの出世作天使なんかじゃない 矢沢あいリョーコ創立されたばかりの私立聖学園の生徒会を舞台に描かれる友情あり恋愛ありの青春のいいところをぎゅっと詰め込んだような作品。 翠が晃のことを好きになってしまうきっかけが雨の日に捨て猫を拾う優しい一面をみたから…というコテコテ少女漫画展開をはじめとしてありとあらゆるところにコテコテ展開が用意されています。ただ、そんなコテコテが散りばめられていながらも、心を閉ざしがちだった友達との友情、2人の間で揺れる恋心、すれ違い、家族の問題や進路などが、学園祭やら運動会を通して描かれていて、ああこんな高校生活を送りたかった…と思わされます。 ドロドロした展開がないのも読みやすいポイントですね。みんな大好き猫娘猫の島 小花美穂やむちゃ子供の頃、猫好きの私に友達が貸してくれました。漫画もほとんど読んだことないような歳でしたが、内容がけっこう悲惨で号泣した記憶があります。 あらすじはほぼ覚えていなかったので大人になってから改めて読みました。 …全然、萌えとか言ってる場合じゃなくて。人間の業…?…やっぱり暗い気持ちになりましたね… 掲載誌はりぼんなので子供向けだと思うんですが、子供に理解できる範囲で心に残る物を書くというのはすごいなぁと思いました。(漫画でわかる○○!系ってかなり実用的なのかもですね) 悲しい話なので動物好きにもむやみにお薦めできませんが、どこかで見かけたら読んでみてください。トモキはタクミにちょっと似てますね下弦の月 矢沢あいmampuku20年前のりぼんにこんなダークでスレてて厭世的な漫画が載っていたという驚き。アダムのような儚げで幽玄な感じのかっこいいヒーローって今後現れない気がします。やっぱり煙草というものが「古い時代の象徴」みたいになっちゃったことって、漫画に限らず表現の世界にとって結構大きな損失なんじゃないかって思っちゃいますね。自分は吸いませんが。 そういえば実写映画化のとき、栗山千明に成宮寛貴にHYDEにとどえらいキャスティングでしたね。HYDEの演技力はさておき、あの現実離れした美貌は矢沢まんがから出てきたかのよう。実写映画「NANA」では主題歌を提供してましたし、矢沢ワールドになにかと縁があるお人です。確か漫画「NANA」が大ヒットした頃ってGLAYやラルクの絶頂期から歌姫ブームへの過渡期みたいな感じで、トラネスとラルクを重ねてみていたような気がします。 筋肉痛注意こいつら100%伝説 岡田あ~みん華子りぼんという少女漫画雑誌にあって、さくらももこと、岡田あーみんは、やはりちょっと異色だった気がします。 さくらももこは今や、日本を代表する漫画家の一人になりましたが、岡田あーみんはもう漫画家自体を辞めて引退してしまいました。 残念でなりません。 小学生当時、あまりちゃんと読んでなかったわけですが、大人になって読み返してみると、これを少女漫画として、小学生が読んでいたのか、、、凄い時代だな、、、と思うほど、際どい作品です。 むしろ大人になってから、読み返して頂きたい。 少女漫画にありがちな、一人の女の子を数人の男子がとりあうという、逆ハーレムな王道設定にもかかわらず、全く羨ましくもなく、全く憧れもしないのです。 ときめくことすら皆無ですが、ただ、笑いすぎて、腹筋が鍛えられる事は間違いありません。りぼんのギャグ漫画といえばHIGH SCORE 津山ちなみ少女漫画博士うららかコレだと思う。 あとめだかの学校。 机と一体化したキャラが印象的だったなぁ…!天才的ギャグ漫画ルナティック雑技団 岡田あ~みん大トロ初めて読んだときは何が起きたのか分かりませんでしたが、だんだん癖になってきてしまって今や虜です。 最高のギャグ漫画ですね。 岡田あーみん先生は天才だと思います。 世界で一番すきなマンガです満月をさがして 種村有菜汀言い始めたらキリがないのだけれど、本当にすきです。 まず大前提として、種村有菜の絵が大好きなのですが(好きな人はなしましょう!)、そのほかにもたくさんたくさんすきなポイントがあります。 ストーリー、モノローグ、キャラクター…… はうっ……すきっ…… ちなみに圧倒的いずみ派から、年を取るにつれてタクト派になってゆきます…… これが、老い……??ご近所物語好きな人!ご近所物語 矢沢あい実果子当時大好きでしたがマンガを処分してしまい、完全版を最近購入して読み返しました。 やっぱり私は実果子のファッションセンス、夢にかける想い、不器用なところが好きです。 皆さんの好きなキャラやシーンなどについて語りましょー!<<34567>>
なつかしい〜!! また読めて嬉しいです😊