文体が近い/雰囲気が少し似ている等、村上春樹に影響を受けてると思われる漫画を探してます。
もしくは、村上春樹の話題が出てくるものであれば何でも構いません。
ジャンル問わず、タイトルか作家名だけでも良いので、心当たりがあればお力をお借し下さい。よろしくお願いします。
文体が近い/雰囲気が少し似ている等、村上春樹に影響を受けてると思われる漫画を探してます。
もしくは、村上春樹の話題が出てくるものであれば何でも構いません。
ジャンル問わず、タイトルか作家名だけでも良いので、心当たりがあればお力をお借し下さい。よろしくお願いします。
森泉岳土がまさにそれじゃないかな。
氏のコミカライズもやってるし
『長い滞在 不可思議マンガ短編集』ビュー
村上春樹の短編っぽい雰囲気がある気がします
「村上春樹っぽい」と言ってしまっては失礼だけど、佐々木マキ作品は外せないでしょう。
装画担当として知られてますが、元はガロで活躍されていた漫画家さんで、高校時代の村上春樹氏はその世界観に興奮し、デビュー単行本の表紙を依頼するほどのファンであったと、こちらの本の帯で思い出を綴っています。
『うみべのまち -佐々木マキのマンガ1967-81-』
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文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品。オールカラーコミック。
なんとなく村上春樹の影響ありそうと思ってたが、調べてみたらやはりそうだった。
過去のインタビュー記事で、村上春樹作品のオマージュであると語られている。
佐々木:その頃村上春樹さんが大好きで、『インターウォール』も今思えばオマージュでしたかね。『ダンス・ダンス・ダンス(1988年)』がすごく好きで、ああいうの書きたいなと。
豊田徹也。
村上春樹さんの小説は初期のころから大好きで繰り返し読んできましたが、まだろくに漫画を描いていなかった自分にとってあまりにも影響が強すぎると感じ、「ねじまき鳥クロニクル」以降の長篇は読まないようにしていました。それでもこれまで描いた自分の作品には、どこか村上作品の残響を感じます。今回このような形で村上さんのご本に係わることになったのはまったく予想もしていなかったこと。うれしいというより厳しい体験でした。
「アンダーカレント」「珈琲時間」の豊田徹也が、7月18日に発売される村上春樹の短編小説集「一人称単数」の装画を担当した。「一人称単数」は、文學界(文藝春秋)にて掲載された8作に、表題と
みなさまコメントありがとうございます。
どの作品も良さそうなので一通り読んでみたいと思います。
「調理刑事の捜索ごはん」に村上春樹をモデルとした人物が登場する。ちゃかした感じなのでガチファンは見ない方が良いかも。
孤独のグルメには「やれやれ…感」ない?
黒谷知也の漫画
ハルキストの書店員を好きになるドMな高校生の話。サブタイトルが全て村上春樹の著作が元になってる。作者の松本藍さんが村上春樹のファンだそう。