北斗の拳
シン。
ケンシロウの宿敵で初戦は圧勝したはずが
再戦で全く歯が立たず。
10話打ち切りもあり得たのでこうなったらしいけど、
もう少し強くても良かったと思う。
話が進めば進むほど、何でケンシロウが負けたのか?と
なるし。
後、余談ですがケンシロウのモヒカンに対する当たりの強さは
シンの執念と一緒に性格の悪さも引き継いだのだと思う。

NARUTO 日向ネジかな
日向一族始まって以来の天才と言われて初期はすごい持ち上げられていたが後半はそうでもなかった覚えが...

はじめの一歩の唐沢拓三
一歩のボディーブローに耐えられる腹を手に入れるなど一歩対策に余念がない感じだったけどボディーブローを数発くらってその後KOされていた

ドラゴンボールのラディッツ。
主人公の兄という切り札的な設定に悟空とピッコロを遥かに凌ぐ強さ。
当時はどうなるのか?とワクワクしましたが、少年時代の悟空が克服していた
尻尾の弱点に加え、命乞い二回は酷過ぎる。
後にベジータ・ナッパのパシリだったことが判明するし
主人公の兄ではジャギと並ぶワーストキャラだと思う。

キャプテン翼
新田瞬
初登場時に南葛の練習に乱入、隼シュートで森崎からゴールを奪うも
試合では翼にマンマークで完封される。
乱入なんてしなきゃもう少し善戦したはず。
日本代表で日向とツートップを組むけど、点を取った所を見たことが無い。
因みに隼シュートはキャプつば初の名前付き必殺シュートである。

作者が逆張り大好きなせいか、
刃牙は見掛け倒しキャラの宝庫だよなあ。
その最高峰と言えるのが、最大トーナメントの
アレクサンダー・ガーレンだと思う。
あれだけ壮大なフリをしておいて、ジャック・ハンマーの咬ませなんてなあ……。

聖闘士星矢
キャンサーのデスマスク。

初登場時のクールなイケメンっぷり、
紫龍を軽くあしらった強さ。
それが何故あんなことになったのか?
作者は蟹座に恨みでもあるのか?

キン肉マン
王位争奪戦のスーパーフェニックス。
大物感があったのはビッグボディチームとの試合中に
テリーとロビンを援護し、『敵は大きければ大きいほど倒しがいがある』と
言った所まで。
その後は、実力でアタル兄さんに完敗。決勝ではリングに罠を仕掛けるなど
卑怯な手ばかり。
何でこんなヤツがラスボスなのか?と思いました。

ドカベン
埼玉のドカベン(笑い)仁又四郎。
強肩・強打の捕手として登場。山田のライバルになると思いきや、
さほどのインパクトを残せず、フェイドアウト。
明訓戦でホームランを打ったけど、里中ではなく渚相手では
評価できない。
こんなことだったら、準決勝で東郷学園を勝たせて、山田対小林が
見たかった。

北斗の拳

修羅の国の湾岸警備をしていた
仮面の修羅、砂蜘蛛。
あの前フリで結局ファルコにやられるとか、
ビビる。
『内陸にはもっと強い修羅がいる』
砂蜘蛛より強いのって、
ハンとカイオウぐらいでは?
ヒョウは強かった印象が全く無い。

悟飯・悟天のオジさんなのにアニオリの地獄が舞台の話でも完全スルーですからね・・・
ベジータも生き返らせる気ゼロだし

アイシールド21の小泉花梨
対戦前は大和とかに持ち上げられて期待してた。
確かに40ヤード走5秒以下だしタックル避ける俊敏性もあるけど、必殺技が「超取りやすいパス」って…
司令塔としては全く機能してないし帝国メインキャラでは1番微妙だったと思う。
世界戦も呼ばれないし…

わかる。個人的に今まで読んだ漫画の中で一番肩透かし食らったキャだわ(笑)
少なくとも帝黒戦みたいなほぼラスボスみたいな重要なとこで出てくるべきではなかったな

北斗の拳 風のヒューイと 炎のシュレン

同じ南斗五車星の ジュウザやフドウが好き
だったので、一緒に活躍してほしかった。
ラオウに瞬殺されてしまったが、ラオウが
強過ぎたということか…

ラディッツはあの一戦に関しては、こちらのツートップが組んでも遥かに上の戦闘力があったのは事実だし、あの場ですぐ倒すしかない逃げ場なしの絶望感、主人公初の死というショッキングな結果も引き出してるしな。見かけ倒しとは思わないなあ。
後からフリーザ程度なら一撃、戸愚呂B級妖怪だったとかの方が近いと思う。

刃牙の花田純一。
天才レスラーと言われ、刃牙と戦うはずが
マウント斗羽にボコられ、その後は
加藤にもボコられ、咬ませの更なる咬ませに
なってしまった。
ぶっちゃけ、本部の弟子という設定にした
せいでプロレスラーというパワーキャラが
ブレて、使い辛くなったのだと思う。
まあ、そのおかげで斗羽を出せて、
打ち切り寸前から人気を盛り返し、
『実在の格闘家をモデルにしたキャラは
出さない』という縛りを無くした結果の
最大トーナメントの盛り上がりだから
ある意味影の功労者かも知れない。

ユニコ

ユニコ

いじわるなビーナスさまの計略で、神話の国を追い出された一角獣の子供ユニコ。さまざまな時代のさまざまな土地を、あてもなく放浪するユニコが、人々の心にあたたかな夢を運んでいくメルヘン物語。ここに登場!

ユニコ

ユニコ

素直な心の持ち主に幸福を与えるという伝説の動物・ユニコーン。少女プシケと暮らすユニコーンの子ども・ユニコは、美の女神ビーナスの策略により神話の国を追われてしまう。時間と空間を超え放浪するユニコは、さまざまな人々との出会いと別れを繰り返す……。心にあたたかな火をともすファンシーメルヘン! <手塚治虫漫画全集収録巻数>・MT285『ユニコ』第1巻収録 ・MT286『ユニコ』第2巻収録 <初出掲載>・『ユニコ』 リリカ 1976年11月号~1979年3月号

シュート!

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憧れの「背番号10」久保嘉晴(くぼ・よしはる)とプレイするために、新設の掛川高校に入学した田仲俊彦(たなか・としひこ)=トシ。掛西中では活躍していた田仲だが、入院中の久保にも会えず、雑用ばかりやらされる毎日にうんざりしていた。が、マネージャー遠藤一美(えんどう・かずみ)の策略で、2年生と試合するはめに……。

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大親友の紗也から駿くんが好きだと、交換ノートで打ち明けられた千南。実は千南も駿くんのことが気になっていて…。高校生になった千南たちを描く番外編も収録。【収録作品】大好き!/大好き!~朝の15分~

レッド 1969~1972

レッド 1969~1972

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シルバー

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名家・旧家がいまなお、その格を競い合うイギリス。主人公は、幼い日の純愛をふみにじられた銀髪の伯爵令嬢。愛された日々の想い出が記憶に甦るたび、憎しみの炎は燃え盛る。13歳の夏、純粋無垢なジェラルディン・フランシスが、金髪の美男子・チャールズと急接近したその日から、復讐の物語はすでに始まっていた…。

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