海外に住んでる日本の漫画家ってどれくらいいるのか気になって投稿しました!
・子供の頃に住んでた
・留学していた
・現在住んでる
・日本と行き来している
などありましたら教えてください!
そういう方の作品って視野が広いイメージあるので読んでて気持ちいいんですよね。
個人的にはニューヨーク在住「ニューヨークで考え中」の近藤聡乃さんが好きです!
どこの国が多いのかも気になります!
海外に住んでる日本の漫画家ってどれくらいいるのか気になって投稿しました!
・子供の頃に住んでた
・留学していた
・現在住んでる
・日本と行き来している
などありましたら教えてください!
そういう方の作品って視野が広いイメージあるので読んでて気持ちいいんですよね。
個人的にはニューヨーク在住「ニューヨークで考え中」の近藤聡乃さんが好きです!
どこの国が多いのかも気になります!
ヤマザキマリがイタリア在住
かわかみじゅんこ先生はフランス在住🇫🇷
『ベルリンうわの空』好きです!
衿沢世衣子が海外住んでた人っぽい香りするなーと思って調べたらロンドンに留学してたみたい
『岳』『BLUE GIANT』の石塚真一はアメリカの大学行ってて、山登りしまくってたんだよね
「白米からは逃げられぬ ~ドイツでつくる日本食、いつも何かがそろわない~」
白乃雪
ドイツ・バイエルン!
やっぱりエッセイ系の人が多いですね~
楠本まき先生はいまロンドンに住んでるみたいですね。
イングランドは今日からまた stay at home の状況に戻った。学校が開いている以外はだいたい3月の状態と同じ。(少しゆるい。)12月2日までの予定だが、延びるのではないかと言われている。再び政府からの援助が給料の80%を限度に支給される(これは3月まで継続決定)。ニュースはこれについて...
『僕は兄になりたかった』などを描いてる、さちこ(瀬川環)
ちばてつや賞の受賞時も現在もカナダに住んでたっぽい
http://www.moae.jp/comic/chibasho_bokuwaanininaritakatta/1/1
「インドでキャバクラ始めました(笑)」沼津マリー
漫画家でインドって聞かないよね
どっちかというとインド行ったからマンガ描いた感じだけど
ねこと私とドイッチュラント連載中のながらりょうこ先生はドイツ在住です!
「チャイナに行っちゃいな!−中国留学記」花房
これ面白かった
市川ラク先生は今もトルコにお住まいだったはず。
現在連載中のトルコ版大奥「オダリスク」も、エッセイ漫画「わたし今、トルコです。」も面白いです!
高橋由佳利先生の4半世紀つづくエッセイシリーズ「トル考」。
今現在はトルコと日本を行ったり来たりされてるようですね。
「新・トルコで私も考えた 2020」には市川ラク先生も登場しています!
たまたまWikiを見て知りましたが、さそうあきら先生はインド育ちなんですね! 知らなかった
商社マンであった父の仕事の関係で、小学校2年から5年の間インドのボンベイで生活。
ここ見てて『ニューヨークで考え中』3巻が出てることに気づいてよかった
納得した。バクちゃんの説得力すごいもん
「夢」という資源が枯渇したバクの星を離れ、一人で地球に移民としてやってきた少年バクちゃんが、東京の街で直面する数々の困難。増村十七さんの漫画『バクちゃん』(KADOKAWA)から浮かび上がるのは、現在の日本に定住する外国人が直面して...
TOKYO TRIBEの井上三太さんがアメリカのLAに数年前から住んでますね
暮らしぶりを描いたエッセイ漫画「三太のLAライフ」を最近出しててなかなか面白い内容でした♪
このエッセイ気になってた
気になったので調べたら1、2話読めました!ありがとうございます!
COMIC MeDuã®ãã³ã¬
ドミニカ!?www全然知らなかったわ
エッセイ漫画とか描いて欲しい
南Q太先生はアーティストビザを取得してドイツに移住されたけど、今はコロナで日本に戻ってきてるみたい。
玖保キリコ先生はロンドン在住
結構いろんな作家が海外住んでるんだな
東條さち子
怪しいスリランカでゲストハウス経営してたよね
初めてのスリランカ旅行で、知り合ったスリランカ人から誘われたゲストハウス経営。フ...
四方山貴史はドイツ育ち
『思えば遠くにオブスクラ』の靴下ぬぎ子先生(現在は帰国しているとのこと)
小骨トモ
プロフィール見たら、「インドのガンジス生まれ広島育ち。ぎょう虫時代、観光客に寄生。宿主の目を通して読んだ日本の抜けないエロ漫画に魅了され、下水から海へ、その後瀬戸内海に流れ着き、現在に至る。」ぎょう虫はボケだとして、どこまで本当なんだ。ガンジス生まれは本当なのかな?
草
何を食ったらこんな文章思いつくんだ
へぇー!知らんかった。このエッセイって単行本とか入ってる?
入ってるか分かりませんが、週刊ヤングマガジン2021年15号買えば読めますよ!
ざっと見返してたけど、なぜかドイツが多い?なんでだろう。
圧倒的人気の青年コミック誌「ヤングマガジン」の“第0号”が登場!掲載作品の第一話を特別に詰め合わせたスペシャルショーケースです。【収録作】『監獄学園』『彼岸島48日後…』『ハレ婚。』『セブン☆スター』『ハンツー×トラッシュ』『ザ・ファブル』『砂の栄冠』『みなみけ』『センゴク一統記』『喧嘩稼業』『衛星ガール』『モンタージュ』『でぶせん』『塾生☆碇石くん』【著:平本アキラ/著:松本光司/著:NON/著:柳内大樹/著:こばやしひよこ/著:南勝久/著:三田紀房/著:桜場コハル/著:宮下英樹/著:木多康昭/著:穐山きえ/著:渡辺潤/原作:安童夕馬/漫画:朝基まさし/著:荒木光】
火事で住居を失った28歳のフリーカメラマン・片爪亜生。引っ越しを余儀なくされた彼女が次に住むと決めた場所はドイツで…? 仕事も大志もない、だけどフラリと海外移住。ケバブはトルコでなくドイツ発祥? 一般家庭クーラー普及率3パーセントのドイツで猛暑を越す!? 風邪を引いても薬がもらえない! 自然治癒の国での風邪の治し方は…?? などなどドイツでの日本人の生活と美味しいごはん事情が盛りだくさん、読めば海外生活気分を味わえます。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。異国で暮らす驚きや戸惑い、そして喜び…つれづれニューヨークライフ漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。エネルギッシュな大都市の中でもまれながらも、少しずつ自分の居場所を築いてきた6年間。アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……書き留めておかなければ、いずれ忘れてしまうふとした日々のあれこれを、見開き2ページ、一話完結のスタイルで描きます。現在進行形のニューヨークがここに!たんたんと、だんだんと、これが私のニューヨーク
「死ぬ前に、やりたいことやって死にたい!」――日本で生まれ育ち、フツーに日本人男性と付き合っていたはずのアラサー女子・ふっくらボリサット(と、その夫)が、いつのまにかバンコク在住に至るまでのゆるっと顛末をレポート。バンコクのアパート情報ウラ話や、起業のためのマメ知識……住んでみないと知り得ない、お役立ち情報も盛りだくさん! ブラック企業を辞めてみたら、思った以上に楽しい生活が待っていた!?