今もアナログで描いてるマンガ家ってどれくらいいますか?かわかみじゅんこ先生はアナログです。フランス在住でトーンまでアナログってすごい。かわかみ先生のトーンワーク大好きだから出来ればこのままアナログでいて欲しい…。
実は続編始まってたマンガまとめかわかみじゅんこ「パリの鈴木家」は一巻完結だったけど、数年後に上巻(最初に発売されたものの新装版)と下巻(新エピソードの完結巻)が発売された。元々ベルギーの出版社から発売されたものを翻訳した作品なので、日本の出版事情と違うとこんなこともあるのかと思った。
フィール・ヤング | かわかみじゅんこインタビューpart.2Feelyoungかわかみ:多分お出かけから帰ってきたとこです。かわかみ:震災時に日本の家族と連絡がつかなかった事。かわかみ:今のところ雨もりはしてません。 家の最寄りの駅なので。 編:振り返ってみて、6巻の中で特に印象深いエピソードを教えてください。 あとはやっぱりモロッコですかね。 自分、弱くなったな~って再認識しました。 ...
黒岩君の聖先生に対する真っ直ぐな想いが純粋で見ていて、ドキドキドキします。 年の差とかもあるけど、あんなに真っ直ぐにぶつけられると、聖先生が揺らいでいくのも共感できます。 周りの目や親の反対に悩み考え少しずつ二人で前に進んでいく姿は感動します。 イライラする場面もあるけどそのイライラも含めて面白いです。