漫画の師匠・監督・コーチについて語る

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名伯楽もいれば、どうしようもない無能もいると
思います。
この教えに感動した、この練習おかしいだろ、など、
語ってみましょう

まず、DRAGON BALL モノクロ版ドラゴンボールから。
・亀仙人。
修行方法は仕事を応用した基礎体力作りが主流。
高い人間性で強さでは超えられても弟子達からは
尊敬を集め続ける。

・鶴仙人。
舞空術は鶴仙流独自の技と言われているし、
指導能力自体は高いと思われるが人間性に問題あり。
捻くれた原因がピッコロ大魔王の存在に
あったと語られていたので、それを考えると
ちょっとかわいそうかも。

・ピッコロ。
初期は超スパルタ、超実戦主義。
でも、所々で甘く、後の片鱗も見える。
セルとの戦いで悟飯の気持ちを見抜き、
悟空を責める所は完全に親。

ドラゴンボールの師匠はみんな優秀ですね。
亀仙人の修行はしんどくてもメリハリがあって、
楽しそう。
ピッコロの場合はとりあえず、生き残れるかが
問題。悟天・トランクスの時は優しくなってたけど。
でも、ピッコロが一番好きです。

鉄拳チンミ鉄拳チンミに登場する拳法の師匠たちはみんな好きですね。

・ヨーセン道士
チンミに通背拳を伝授した天才ジジイ。
普段はただの酔っ払いだが、伝説級の拳法の使い手。
教え方は親切ではないが、チンミという天才相手にはぴったりの師匠だった。

・ソシュウ禅師
シーファンの師匠。「ノミの箱」の例え話が忘れられない。どんな修行にも通じる説法だと思う。修行中、無駄に怒らなさそう。

・南斗円脚拳のじいさん(名前あったっけ?)
タンタンの師匠。両腕を失いながらも、絶えず武を磨き、足技だけで生きてきたカッコいい爺さん。修行は一番きつそう。

キン肉マンキン肉マン・キン肉マン二世

プリンスプリンス・カメハメ
強さ・人間性、非の打ち所が無く、運だけで勝ち進んでいたキン肉マンに
48の殺人技を伝授し、作品の超人レスリング路線を決定付けたと
言っても過言ではありません。

バラクーダ―
ウォーズマンに対する人権を無視した扱いは最悪で
中の人があの『紳士超人』とは思えませんでした。
後にウォーズマンとタッグを組んでも、独断専行が
過ぎて、ウォーズマンを死亡させるなど、
はっきり言って、師匠に向いていません。

ウォーズマン
二世でロビンマスクの息子、ケビンマスクの師匠に就任。
自らの多彩な技を伝授、火事場のクソ力までも身に付けさせ、
キン肉万太郎万太郎に勝利させるという大金星大金星
後にケビンから離れても、変装して敵の技を破るヒントを
与えるなど、アフターケアもバッチリ。
そして、最大の美点は、バラクーダ―師匠から
受けた仕打ちをケビンにやり返さなかったこと。
ウォーズマンは聖人だと思いました。

ふたつのスピカふたつのスピカライオンライオンさん
ロケット墜落事故で母を亡くしたアスミは宇宙飛行士を目指している。アスミにだけ見えるライオンの被り物をした幽霊(元パイロット)は、幼い頃から近くで見守り、その夢を叶えるのに必要なトレーニングを施し支える。

この2人の関係、優しくて切なくてホント好き……

鋼の錬金術師ハガレンのイズミ師匠。
無人島に子ども二人放り出してサバイバルサバイバルさせるのは子どもの時読んでてかなり衝撃だった…(自分だったら生き残れないなって思ってた)

この修業で身に着けた「一は全、全は一」の考え方が作品通して大事なテーマになってるのも説得力ある。

呪術廻戦呪術廻戦の五条悟、今一番推してる先生キャラです!!
作中最強で有能の塊みたいな男なんだけど、フランクで面倒見いいっていうギャップが大好き。

主人公に力のコントロールのために映画めっちゃ見させるっていうトレーニングも面白くて、マンガ家がやってそうとか思ってた。

ファンの方に怒られそうですが、
スラムダンクスラムダンク・安西先生の高評価に多少疑問を感じる時があります。

・谷沢のことがあったのに、三井を三年まで放置。
・山王のゾーンプレス対策が全くなってない。
・小暮以外の控え選手には見向きもしない。

まあ、後付け設定もあるんで仕方ない部分もあるんですが、
8割方、三井関連(諦めたらそこで試合終了だよ)(バスケがしたいです)での
高評価な気がします。

小暮以外の控え選手には見向きもしない。

たしかに!w
諦めたら…は名言として定着し過ぎててその他のエピソードが蔑ろにされがちですね。自分は花道のシュートの合宿にずっとついてくれていた話が好きです。

スラムダンクスラダンの安西先生って常にはじめの一歩一歩引いてるから、悪い部分があまり目立たなかった。自分が指導者として完璧ではない事を認めてるから責める気になれないし。山王戦の直前にスタメン一人一人に声をかけて闘争心を引き出したのは名監督のそれだったけど、その後は選手の頑張りに救われてる部分が大きいと思う。

DRAGON QUEST―ダイの大冒険―ダイの大冒険のアバン先生も魅力的ですね。

大地斬を教えた時の
『人間は無茶苦茶疲れた時には、無意識に楽な動き、
自然な動きをしようとする』
というのが説得力があって好きでしたね。

それとマァムに魔法銃を与えた時の
『愛や優しさだけでは人を守れない時がある。正義無き力が無力であるように、
力無き正義も無力であると知りなさい』
というのもシビアだけど、良い言葉だと思います。

NARUTO―ナルト― カラー版NARUTOのカカシ先生、サスケサスケの里抜け防げなかったり意外と戦績がショボかったりと定期的に叩かれてるけど教え子3人との距離感がすごい好きなんだよな。特にサクラがサスケを殺そうとしたのを「オレの役目だ」って言って止める時の顔がシブくて…。
登場時のイメージは圧倒的な強キャラって感じだったけど、物語が進んでどんどん完璧じゃないことが分かっていったからこそカッコイイキャラだと思う。

北斗の拳北斗の拳はケンシロウが最初から最強設定だから、
あまり師匠は目立ちませんが、
ぶっちゃけ、リュウケンは無能だと思います。
ラオウは実力はともかく、人格に問題があるし、
ジャギはどちらも不適格。
それと、一子相伝という割にアミバにバットに
バランでも使えるようになる北斗神拳。
謎が多すぎます。

聖闘士星矢聖闘士星矢の師匠。

・魔鈴
ドS。火サスみたいな断崖に縛り付けて、腹筋千回。

・老師
基本座ってるだけで、直接指導は無し。
余談ですが、修行地の五老峰は気候も良く、
未来の妻までゲットした紫龍のクジ運は最高と言われています。

カミュカミュ
師弟仲がメチャクチャ良いし、人格者っぽい。

・ダイダロス
人格者らしいが、帰国時の瞬にクロスを粉々にされ、実力に
疑問符。

・ギルティ
モチーフは『男坂』のケンカ鬼か。ドSを通り越して、
只の暴力親父親父
アニメではエスメラルダの父親に昇格、教皇に呼び出され、
サンクチュアリサンクチュアリに行ってから、変わってしまったとフォローが
入ったので前はまともだった可能性も。

師匠達のキャラも濃いなあ。
魔鈴さんとギルティ師匠だけには絶対に師事したくない。

小林まこと小林まことの「柔道部物語柔道部物語」の五十嵐先生
「ただ腹筋だの腕立ては現役時代から得意じゃなかったけど柔道が得意だった。」
「練習しなきゃ強くなるわきゃないだろ、しかし練習を競い合っているわけではない。」
「他人がどうやったら強くなるかなんて知るわけねぇだろ」

拳児に登場する李長典
趙堡鎮で農業をしているじいさんで気功の達人で並外れた太極拳の技量を持っているが家訓にしたがって自分の実力を表に出していないが、拳児にだけはそのことを教えた

他にも朱勇徳や蘇崑崙がいるけど俺は李長典を推す

クワトロバッテリークワトロバッテリーの監督が日本にゴロゴロいそうなリアルリアルさでめっちゃ好き。

2軍のグランドから投げて1軍のとこにバックホームさせた主人公たちに掛けた言葉がこれ。野球のスポーツ科学的な理論より礼儀や球児の人格形成を優先させるタイプで、それは完全に悪と言えないだけにもうメチャクチャ不愉快ですっごい面白い

クワトロバッテ...

キャプテン翼キャプテン翼のロベルト本郷。
ロベルトノートに書かれていた
『サッカーは自由だ』『サッカーをやり続けるなら
誰よりもサッカーの楽しさを愛して欲しい』
という下りは全てのサッカー入門書に
載せても良いぐらいの名言だと思います。

只、ロベルトのやらかしが一つ。
翼をセンターフォワードからミッドフィルダーに
転向させたこと。
これで現実のサッカー界ではミッドフィルダーに
才能ある選手が集中し、日本代表は『決定力不足』に
悩まされ続けることに。
翼がフォワードのままだったら
日本サッカーの歴史は変わっていたかも?

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