おひっこし 竹易てあし漫画全集
全身全霊をかけたバカ漫画!!その圧倒的画力で描き出される、恋と笑いと涙の青春残酷物語。アフタヌーン・シーズン増刊で掲載され、伝説となった謎の新進気鋭漫画家・竹易てあし最初で最後の?漫画全集!!――「愚痴っぽくて刹那的。おせっかいなくせに傷つきやすく。経験ないのに知ったかぶって。でも、まっすぐだったあの頃に、もう一度戻ってみたくなりました。――ナチュラル沙村ワールド万歳!!」(漫画家・藤沢とおる)
異世界おじさん sega
学校のスカートめくりとか教室の着替えを双眼鏡で覗く系もアウトになってそう 階段下でパンチラを覗く系も
ギャグテイストで、ラブコメとかで見たけど
今は、ラッキースケベぐらいが限界、受け身のセクハラ
痴漢やセクハラはよくないが、
見えそうで見えない、故意に
隠している描写はよくないと
思う。
「見えなきゃおかしいだろう」
という描き方は、余計にスト
レスがかかっていけないのだ。
そのうっぷんが、盗撮とか性
犯罪に向かってしまうと思う。
せめて青年誌は、チラリのガス
抜きをしてくれる場所であって
ほしいものだ。
スタッフが後で美味しくいただきました、みたいなナレーションするネタ
大友克洋の予言も終わってしまったな~
腕時計で時間確認からケータイ・スマホへ
でもロレックスぐらいは若者も知ってるのだね ブランド品時代も過ぎた気がするけど
GALS!って皆キラキラネームだったっけ?と思ってググったら蘭とかみゆとかごく普通(むしろ今では古風かも)な名前だった
名前って特に時代影響する…
全くそうは思わない。なんでわざわざその作品を名指ししたのか知らないけどそんな描写がある程度でだめならウシジマくんとか青年漫画全般終わってんだろ。
主人公がそういう卑劣さを持ち合わせている中で精神的にどう成長するかという話であり、卑劣さを正当化してるわけでも推奨してるわけでも無い。
それを問題視するような人間が1年で世間の大半占めるとはとても思えない。
>主人公がそういう卑劣さを持ち合わせている中で精神的にどう成長するかという話であり、卑劣さを正当化してるわけでも推奨してるわけでも無い
その点は十二分にわかっています。
>それを問題視するような人間が1年で世間の大半占めるとはとても思えない。
それは確かにそうなんですが、ここ数年間で世の中の「ただしさ」の水準がはげしい勢いで引き上がっているのを
肌で感じているとどうしても危惧が湧いてしまうんですよね。
例えば似たテーマ性を持つ『アンチマン』は主人公が最後瀕死の状態におかれるという代償を払っているわけだけど、
シニックよりも男性批判的というテーマが明示的なこの作品でさえ批判的な感想は数多く観測したんですよ。
同じ小学館でも永井豪の『ハレンチ学園』の新作が掲載見合わせになった話は記憶に新しいし、クレジットカード決済会社の役員層や政界における、「ただしさ」を求める統制的な動きはじじつ昨今多く見られます。
言葉足らずでしたが、そういう文脈を踏まえたうえで「コンプラ的に厳しそう」というのがワイの見解であって
作品を否定する意図は毛頭ないことは強調してもしすぎることはないです。
きのう何食べた?でChatGPTに1週間の献立聞いてた
サイバーパンク桃太郎みたいに後から味が増してくやつだ
料理漫画だけに(笑)
誤った主人公もしくは仲間を咎める際に身内から振るわれる暴力
理不尽な理由で発されるのが嫌なものと描かれるのは古今変わらない
が、この場合は肯定的に描かれていた
今のは口では傷つく厳しい言い回しだったりするが暴力を伴うのはめっきり
減った感ある
実際スマホ登場まではよほどマニアじゃないと日常的にネットをしない人が多かったと聞く
より手軽なガラケーのインターネットはPCのそれとは文化圏がまるで別物だったし・・・
今朝何人も日傘差して通学する女子高生みてほぉ…となった。そろそろ漫画にも出てきそう
女々しいと批判する。一昔前までは普通に見かけたが言われてみればな表現だけに
情けないに統一されてきてるし自分も注意してる
スポーツ系の少年マンガに出てくる、ありえない練習法
根性の前に身体壊すから 科学的になったね
現実と連動してる何食べの世界にも戦争の余波が。ロストバゲージそんな長くなるんだ
ベー革はその点めっちゃ科学的で面白いアプローチだなーと思って呼んでますw
わかる。すごく効率的で新鮮
やじきた異世界道中記で2人が履いてる靴下がハイソックスだったこと。最近の子は短いの履いてるからちょっと新鮮だった
田村正和の古畑任三郎ネタ
普通に店内でタバコふかしたり煙が飛んでるシーン
山本直樹のマンガ
「世界最後の日々」とか、ビッグコミックスピリッツ連載とは思えないぐらい性描写が過激で
色々おおらかな時代だったんだなあと
「ハルシオン・ランチ」と「シスタージェネレーター」は好きな作品だけど、あの時代特有の2ちゃんねる由来のネタが痛々しくて再読しづらい。
「波よ聞いてくれ」は主人公が毒舌だったり人を選ぶようなネタは多いけど昔の沙村広明のコメディ作品よりはかなり読みやすくなったと思う。
ハルシオン・ランチは元ネタが全く分からなくて「面白くないな…」と思ってしまった記憶がある
作中でも「時事ネタはすぐ風化する」と自虐していましたね。
これ覚えてるかも。「分かってんなら描くなよー!」って思った(笑)
ドラえもんの戸棚からケーキを出す描写
当時は冷蔵庫があまり普及しておらず保存が効きやすいバタークリームを使ったケーキが一般的だったらしいと後で知った
未来日記1ページ目から時代を感じる
ガラケー世代なせいか
時代を通り越して「本来はこっちじゃないか」みたいな錯覚すら覚える(錯乱)
ハイポジ読んだんだけどソバージュとかカセットテープとか時代描写やばすぎた
ヤンキー漫画でセリフの最後に♡がついてる
デメキンだと舞台が昔だから違和感少なかったな
仕入れ先が築地市場
クッキングパパもツッコミが時代を反映している
ネコちゃんロボが漫画に出たきたの始めて見た!!(異端の祝祭)
いまだにプリクラがあるのって不思議
スマホで加工すればすみそうなのに
趣味でOKなエンジョイ勢が怠惰者として醜悪に描かれる
教師が竹刀を持って歩いてる
同じ沙村作品の『おひっこし』だと、大学生漫画なのにケータイやネットのたぐいが一切出てこない。たぶん描写が古くなることを見越して、意図的に避けているんだと思う。
(他の漫画ネタとかは出てくる)
婚活漫画に登場するフツーっぽい20代男性エンジニアの年収が600万円超えていて、3K業界と呼ばれて激務薄給だった頃との時代の差をめっちゃ感じた
土佐の一本釣りという漫画に西城秀樹のYMCAの歌詞が出てきた時
全身全霊をかけたバカ漫画!!その圧倒的画力で描き出される、恋と笑いと涙の青春残酷物語。アフタヌーン・シーズン増刊で掲載され、伝説となった謎の新進気鋭漫画家・竹易てあし最初で最後の?漫画全集!!――「愚痴っぽくて刹那的。おせっかいなくせに傷つきやすく。経験ないのに知ったかぶって。でも、まっすぐだったあの頃に、もう一度戻ってみたくなりました。――ナチュラル沙村ワールド万歳!!」(漫画家・藤沢とおる)