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初めて買ったのはワンピースの13巻（巨人島）かな。あの頃はマンガを1巻から買うっていう発想がなかった。

ジャンプが黄金期あたりに読んでたけど、「燃える お兄さん」と「魁 男塾」好きだった

小さい頃は小林まこと先生のWhat's Michael? を絵本のような感覚で読んでました。あれで猫好きになって、その後、猫を飼うきっかけにもなった漫画。

さくらももこ「ちびまるこちゃん」

ギャグ漫画のイメージが強いけど、1970年代の情緒の塊のようお話もたくさんあって好きです。

「でんぢゃらすじーさん」「コロッケ!」「うちゅう人 田中太郎」のコロコロ漫画かな
やっぱりコロコロの影響は大きい。ボンボンは読んだことなかった。

年齢バレそう(笑)
まわりがなかよしりぼん読んでても頑としてちゃおっ子を貫いたので…。
「エンジェルリップ」「少女革命ウテナ」「夜が終わらない」「ワンモアジャンプ」
赤石路代作品にはまって、「P.A」なんかもはまりました。

きらりんレボリューション、かな…思い出したら懐かしさが止まらない

「こち亀」の40〜80巻くらいまでを繰り返し読んでいた思い出。面白かったし、色々勉強になった。

「火の鳥」。

それまで子供ながらに「マンガってこんなもん」みたいに思って読んでたけど、
「火の鳥」読んでマンガ観みたいなものが変わった。

タッチとスラムダンクはお兄ちゃんが読んでて、途中から私のお小遣いで買わされてたなぁ

小学校にあったマンガとして、図書館に手塚治虫「ブラックジャック」があった。そして学級文庫に佐々木倫子「動物のお医者さん」があった。そのおかげで一時期北海道大学の獣医学部を目指していた（行けなかったけど）シベリアンハスキーを飼う夢はまだ捨てていない。

カードキャプターさくらかなあ
友達に薦められてアニメ毎週みてた。
そこからハマって１～3巻をサンタさんにプレゼントしてもらった思い出がある。
当時はさくらちゃんがかっこよく見えたけど、今読み返すとかわいいんだよな～～～
あと小狼も、当時はヤなヤツだと思ってたけど、今はただただほほえましく思っている。

たぶん、「コボちゃん」だな。親父から新聞奪うくらい楽しみにしていた。

BASTARD!!というファンタジー漫画がエロかったです。

子供の頃に読んで妙に記憶に残っていて、あとあとタイトルを知ったのが「狂四郎2030」の狂四郎が軒下か何かに隠れているシーン。それと、伊藤潤二の「長い夢」は歯医者かなんかの待合室で読んだ。

あさりちゃん→聖伝→スラムダンク・幽☆遊☆白書→花より団子→ブラック・ジャック
漫画が大好きでたくさん読みましたがこんな流れでハマりました。

手塚治虫の漫画を読むと恐怖でぞくっとする感覚があるのですが（ホラーとかではなく人間の本質や地球の未来を描いたものなど…その結果に幼心に恐怖を感じた）とても惹きつけられます。

サッカーやってたから「俺たちのフィールド」が好きだったな

サッカーだと俺は「ホイッスル！」を読んでたなぁ

有閑倶楽部が大好き。

NARUTO・BLEACHあたりは小学生くらいから読んでて成人したら完結したなぁ。

親が漫画を買ってくれなかったのだが、なぜか「ブラック ジャック」が３巻だけあり、セリフを覚えるくらい読み込んだ。大人になって全巻そろえた。

「はだしのゲン」はむしろ大人になってから読んだ。子供の頃は怖くて読めなかった。けど、子供の頃から知っているマンガではあるな。

代打屋トーゴー
家に全巻揃っていて何回も読んだ。

ボボボーボ・ボーボボ でんじゃらすじーさん 家庭教師ヒットマンREBORN!でしたね。
子供の頃はそこまで漫画読んでなかった

宇宙海賊キャプテンハーロック
終わり方が中途半端なんだけど好き

子供の頃ですか。ガラスの仮面と、従姉妹のお姉さんの影響でファラオの墓ですね。ベルサイユのばらには、絵は好きではなかったんですが、ストーリーに引っ張っられたのを覚えています。

マイナーだけど「ボクはしたたか君 」ジャンプで連載していて、おもしかったんだけど、急に終わった

小学生か中学生の頃に読んだ柿崎普美さんの「白い手の殺意」「闇からの呼び声…」「ブラッディ・マリィ」「金色の闇」「魔性封殺」この辺りの作品が読みたいです。古本屋にもないので。

MAJORとかかなぁ。当時はあんまり漫画を読んでなかったがクラスの友達に借りて読んだのがきっかけ。