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TVアニメ放送記念「魔法使いの嫁 Museum」 東京会場
2017年9月30日〜10月22日
HMV&BOOKS SHIBUYA
東京は渋谷「HMV&BOOKS TOKYO」6Fにある「hmv museum」にて、2017年9月30日(土)より「魔法使いの嫁 Museum」が開催される。 「魔法使いの嫁 Museum」は、原作コミックが累計450万部を突破、2017年10月7日(土)より TOKYO MX 他にてアニメ放送が予定されている人気コミック「魔法使いの嫁」(月刊コミックガーデンで連載中)をテーマにしたミュージアム。「魔法使いの嫁 Museum」内は、原作コミックコーナー、TVアニメ放映の前に公開された劇場イベント上映作品に関するコーナー、TVアニメコーナーの3つに分かれており、原画や美術イラストの展示、JUNNA が歌うオープニングテーマの紹介、登場キャラクターのエリアス等身大スタンディなどのフォトスポットの設置といった「魔法使いの嫁」の世界を楽しむことのできる内容となっている。また、ミュージアム開催記念グッズも販売される。 さらに、ミュージアム開催初日の2017年9月30日(土)には、開催記念イベントが開催。アニメのメインキャスト、羽鳥チセ役の種﨑敦美、エリアス役の竹内良太によるトークショーを予定している。 また、「HMV&BOOKS TOKYO」7Fにある「コンセプトカフェ」では、オリジナルコラボメニューを提供する「魔法使いの嫁 cafe」も営業する。
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moment展
2017年11月2日〜11月12日
space TORICO
「ラブ度No.1! いちゃエロBL」のキャッチフレーズのもともうすぐレーベル創刊2周年を迎ようとしているmomentが初となるレーベルイベントを開催!!!!
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~画業20周年記念~志村貴子原画展 東京会場
2017年11月2日〜11月9日
西武池袋本店 西武ギャラリー
1997年、『ぼくは、おんなのこ』でデビューして以来、美しい筆致と愛すべきキャラクターたち、繊細な物語で読者を魅了し続けるマンガ家・志村貴子。 代表作『青い花』『放浪息子』はテレビアニメ化され、2015年には『淡路百景』が第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞するなど、珠玉の作品を次々に生み出しています。志村貴子が描きだす線の一本一本は、観る者の心をとらえて離しません。 このたび、デビューから20年の歩みをたどる著者初めての原画展を開催します。本店では全作品の原画を展示するほか、貴重なネーム公開や、図録・オリジナルグッズの販売を予定!志村貴子の世界を堪能できる至福のひとときを貴方に――
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みなもと太郎 画業50周年記念 原画展  -「ホモホモ7」「ふたりは恋人」~「風雲児たち」まで-
2017年10月29日〜11月5日
神保町の古書店@ワンダー ブックカフェ二十世紀
会期中は一部原画、著作、同人誌、グッズ販売を実施、 また、リイド社版『風雲児たち』の表紙原画を担当する工藤稜のイラスト展示、 後藤静香(みなもと太郎夫人)の原画展示も併催します!
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オールテニプリミュージアム in 京都
2017年10月21日〜10月28日
京都芸術大学 ギャルリ・オーブ
原作×アニメ×ミュージカル、初の3カテゴリー同時展開イベント! 長く深い歴史を誇るテニプリならではのメディアミックス同時展開。 全カテゴリーの展示が一つの会場に集結した真の「テニプリワールド」をご堪能ください。
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竹宮惠子 カレイドスコープ -50th Anniversary-
2017年10月7日〜12月10日
北九州市漫画ミュージアム
「風と木の詩」や「地球[テラ]へ・・・」「天馬の血族」などで知られ、少女マンガを革新・リードしてきたマンガ家・竹宮惠子氏。京都精華大学学長など多方面で活躍され、最近では自伝エッセイ『少年の名はジルベール』も話題を呼んでいます。 今年2017年は、竹宮氏が1967年にマンガ雑誌『COM』へ「ここのつの友情」を投稿し、掲載されてから50周年にあたります。2013年秋から福岡県朝倉市に居を構えられたご縁もあって、このたび、画業50周年を記念した展覧会を当館にて開催する運びとなりました。 多数の貴重な肉筆原画や、竹宮氏自身が技術開発を手がけた精巧な複製原画「原画’[ダッシュ]」などを中心に、画業50年のあゆみや創作の裏側をたっぷりとご覧いただきます。どうぞご期待ください!
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連載50周年記念特別展 さいとう・たかを ゴルゴ13 大阪展
2017年10月6日〜11月27日
大阪文化館・天保山
孤高の超A級スナイパー、ゴルゴ13。 本名、国籍、生年月日……そのすべてが不詳だが、 磨ぎすまされたクールな任務遂行の姿勢、名言、信条などが ファンの心をとらえて離さない。 1968年11月「ビッグコミック」(小学館)にて連載開始。 以来、1度の休載もなく、 コミック界における連載最長記録を更新し続けている。 50周年を記念する特別展には、 これまで未公開だった貴重な原画、愛用のモデルガン、 さいとう・プロダクションの制作現場などが惜しげもなく登場する。 心ゆくまでゴルゴ半世紀の軌跡を堪能してもらおう。
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高野文子の描く昭和のこども原画展
2017年10月6日〜12月24日
昭和のくらし博物館
少女漫画から絵本、科学、裁縫、ペーパークラフトと、二次元から三次元の世界を縦横無尽に行き交う漫画家・高野文子さん。「絶対安全剃刀」「おともだち」「黄色い本」など、その作品の端々に描かれる昭和のこどもや情景を、昭和の家にてご紹介します。会期中には、製作の源流となった自身のこども時代を語るトークイベントやワークショップも開催。漫画の原画、ペーパークラフト、そして、未発表のアイデアノートなど。どうぞ高野ワールドから昭和を見つけ出して下さい。