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荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町 2017
2017年8月12日〜9月10日
せんだいメディアテーク
30周年を記念して仙台市を舞台に再び開催される原画展は、いよいよ8月12日(土)から‼ かつてない規模での第4部モノクロ原画の展示や、最新のカラー原画など 貴重な原稿を体感できるチャンス! さらに『ジョジョフェス in S市杜王町』と題して、 仙台市内の各所で第4部TVアニメによる様々な施策が実施!
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平松伸二 漫書展 ~いんだよ細けえ事は!!~
2017年8月10日〜8月21日
ギャラリーリトルハイ
「雪藤のスポークが光る!松田の空手が唸る!」 誰もがその作品名を聞いたことのある平松氏の代表作「ドーベルマン刑事」「ブラック・エンジェルズ」。悪党・外道を主人公が華麗に裁いていくという過激で迫力あるストーリー展開、個性的で魅力あるキャラクター達、優しさとヒューマニズム溢れる勧善懲悪の物語は、映画やテレビドラマ化もされるなど大ヒットし、まさに1970~80年代の少年ジャンプ黄金期を築いた漫画となりました。 その自身の代表作の魅力あるキャラクター達の繊細で美しいイラストに心のメッセージをこめた力強い筆文字を合わせて、「漫画」と「書」を融合させた平松氏の素晴らしいアート「漫書」。 今回の個展では、その美しく迫力があり繊細な心を感じさせる漫書約30点が展示販売されます。 会期中には平松先生に直筆でイラストを描いていただけるサイン会イベントも実施されます。 正義と優しい心に溢れる平松漫画のキャラクター達の永遠の活躍をぜひお楽しみ下さい! ※個展のサブタイトル「いんだよ細けえ事は!!」はキャラクター松田の決め台詞でネットの世界でも大変有名な名言となっています。
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ディアプラス20周年記念原画展~恋する男子たち~ 東京会場
2017年8月10日〜8月20日
池袋パルコミュージアム
Dear+の創刊20周年を記念して、原画展を開催! 先生方の貴重な原画の展示や、原画展オリジナルグッズの販売も予定しています。 たくさんのご来場、お待ちしております!■作家総勢53名の原画や資料を一挙公開 美しい原画の数々を展示するほか、ネームや私物、作業工程を撮影した映像などを展示いたします。 ―ラインナップ― 青山十三・秋平しろ・阿部あかね・雨隠ギド・天咲吉実・上田アキ・海行リリ・梅太郎・影木栄貴・扇ゆずは・大槻ミゥ・奥田枠・おげれつたなか・カキネ・カトリーヌあやこ・金井桂・河井英槻・木下けい子・草間さかえ・小鳩めばる・蔵王大志・左京亜也・佐倉ハイジ・志々藤からり・志水ゆき・須坂紫那・栖山トリ子・せいか・瀬戸うみこ・高井戸あけみ・宝井理人・立野真琴・夏目イサク・並榎雫・二宮悦巳・猫野まりこ・橋本あおい・端丘・花村イチカ・日ノ原巡・まさお三月・松本花・麻々原絵里依・間宮法子・真山ジュン・三池ろむこ・未散ソノオ・南月ゆう・南野ましろ・門地かおり・山中ヒコ・山本アタル・吉田ゆうこ (五十音順)
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西尾維新大辞典 東京会場
2017年7月27日〜8月7日
松屋銀座
作家業十五周年を記念した西尾維新初となる展覧会『西尾維新大辞展』が東京・大阪で今夏開催!戯言シリーズ、〈物語〉シリーズ、忘却探偵シリーズを中心に西尾維新の世界を紹介します。かつてない〝広大な辞書空間〟となった会場には、作品に登場する数々の名文や、装画・アニメーションを展示。さらに初公開となる「書き下ろし小説」や、小説の世界を五感で味わえる「体験型展示」など、様々なコーナーを予定。その他、西尾維新による脚本を豪華声優陣がナレーションするキャラクター音声ガイド、展覧会オリジナルグッズなど、西尾維新作品の魅力が目白押し!
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七つの大罪原画展 東京会場
2017年8月4日〜8月16日
西武池袋本店 西武ギャラリー
鈴木央先生による原作漫画の原画・原稿から、TVシリーズ全24話+TVスペシャル 「七つの大罪 聖戦の予兆」の資料まで、200点以上が一堂に集結!原画展オリジナルグッズや版画も登場します。
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三輪士郎作品展
2017年8月3日〜8月22日
Zingaro Space
『ウルトラジャンプ』から漫画家としてデビューし、アニメやゲームのキャラクター原案でも活躍中のイラストレーター・三輪士郎先生の初となる個展「三輪士郎作品展」を、pixiv Zingaroにて開催することが決定しました。 『DOGS』シリーズ、『RWBY』の漫画原稿をはじめ、『キズナイーバー』や『ジョーカー・ゲーム』『セブンスドラゴン』『刀剣乱舞』などキャラクターデザインを手がけたキャラクターのオリジナルイラストを展示。 より多くの作品をご覧いただくため、会期途中で展示ラインナップの変更も行います。 さらにサイン会の開催、本展限定商品の販売も予定しております。 みなさまのご来廊を心よりお待ちしております。
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最遊記原画展〜連載20周年記念〜 名古屋会場
2017年8月2日〜8月7日
松坂屋名古屋店
連載開始から20周年を迎えた大人気作品「最遊記」シリーズ。 峰倉かずや先生自らがセレクトした漫画の生原稿、カラー原画を展示する「最遊記原画展」は、2017年8月から2018年8月にかけて、名古屋・福岡・仙台・新潟・東京で開催されました。 そして2018年11月、期間限定で最遊記原画展オリジナルグッズの通信販売が決定しました! ※画像は東京会場のものです
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終戦72周年企画「平和への思いを紡ぐ、ペリリュー島の記憶」ペリリュー原画展 東京会場
2017年8月1日〜8月20日
LOFT9 Shibuya
1944年9月15日から11月24日、ペリリュー島では70日に及ぶ激戦の末、日本軍、米国軍合せて1万2千を超す命がこの地に散った過酷な戦いがあった事は、今まで多く語られてくる事はなかった。第二次世界大戦終結から70年を迎えた2015年4月9日、天皇・皇后両陛下がパラオ共和国ペリリュー島で戦没者を追悼された。日本軍約1万人が戦死したペリリュー島に建てられた「西太平洋戦没者の碑」に、日本から持参された白菊の花束を手向け、深々と一礼された後、海の上はるか先に望むアンガウル島の戦没者にも拝礼された。2016年、ペリリュー島の戦いをテーマにした映画『追憶』公開、漫画「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」が発表された。“戦争を知らない世代”が映画、漫画を通し“戦争を語り継ぐ”という共通点があるこの2作品は多くの注目を集めた。そして終戦から72年を迎える今夏、映画『追憶』DVD発売、漫画「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」第3巻の発売を記念して、終戦72周年企画「平和への思いを紡ぐ、ペリリュー島の記憶」ペリリュー原画展の開催が決定した。過酷な戦いゆえに今まで語られる事がなかった1944年ペリリュー島の戦いを、日米双方からの膨大な資料映像により克明に描き出した渾身のドキュメンタリー映画『追憶』(監督:小栗謙一、語り:美輪明宏、出演:ローズ・テロイ・シレス)は、2016年11月5日に東京都写真美術館で公開され、新聞をはじめ「news every」「皇室の窓」など多くのTV番組でも取り上げられた。終戦記念日に向け8月2日にDVDが発売される。2017年度の日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」は、太平洋戦争末期のペリリュー島を舞台に、マンガ家志望の兵士・田丸の過酷な日常を描いた作品。ヤングアニマル(白泉社)で連載中で、原案協力として太平洋戦争研究会・平塚柾緒が名を連ねている。7月28日に単行本第3巻が発売された。同展は茨城・筑波海軍航空隊記念館と熊本・中川道之ギャラリーでは7月28日より、東京・LOFT9 ShibuyaのCafeスペースでは8月1日より行われ、会場では武田の原画やペリリュー島の戦いの資料などを見ることができる。