作品情報著者野原多央arrow_forward_ios巻数全5巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルコミックDAYSarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2018/09/12~2019/09/11ジャンル恋愛・ラブコメタグ映画
なんくるなんない!野原多央1巻まで刊行3件のクチコミ思春期少女が××に目覚めました――!? 『水曜日のシネマ』野原多央、最新作! 描くは――「多感な思春期・娘Vs.無骨な自衛官・父のバトルフィールド」!! 【あらすじ】:凄腕レンジャーの雷吉。彼にとって一番の難敵は思春期の娘・ハルコだ。妻を亡くし、縁遠かった子育てに努めるが、年頃な娘の不可解な言動に手を焼く毎日。なんて難しい乙女心。だが、これも成長…… って、あれ? ハルコの成長は思わぬ方向へ――!? のどかな沖縄が舞台の、空前絶後の親子喧嘩!!試し読み
ボクたちはみんな大人になれなかった野原多央燃え殻全1巻完結1件のクチコミ燃え殻によるベストセラー小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮文庫刊)を俊英・野原多央がコミカライズ!それは人生でたった一人、ボクが自分より好きになったひとの名前だ。気が付けば親指は友達リクエストを送信していて、90年代の渋谷でふたりぼっち、世界の終わりへのカウントダウンを聴いた日々が甦る。過去と現在をSNSがつなぐ、切なさ新時代の大人泣きラブ・ストーリー。試し読み
あらすじ初めての一人暮らし、初めてのアルバイト、初めての恋愛――。映画をあまり知らないままレンタルビデオ店でのバイトを始めた大学1年生の藤田奈緒(18歳)は、店長の奥田一平(42歳)から毎週水曜日におすすめの作品を教えてもらうことになった。一緒に観ていくうちに、徐々に縮まる心の距離。彼が教えてくれたのは映画鑑賞のおもしろさと初めての恋。続きを読む