あらすじ初めての恋心が抑えきれず告白した藤田奈緒(18歳)。24歳も年下の少女からのまっすぐな想いに戸惑いを隠せない奥田一平(42歳)。彼が出した答えは、好きでも嫌いでもなく、「間違ってる」だった。年の差という変えようのない事実に打ちのめされながらも、徐々に前を向こうとする藤田。一方、過去を引きずったまま前を向けない奥田。今まで間違えてばかりきたという彼の過去とはいったい!?
作品情報著者野原多央arrow_forward_ios巻数全5巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルコミックDAYSarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2018/09/12~2019/09/11ジャンル恋愛・ラブコメタグ映画
なんくるなんない!野原多央1巻まで刊行3件のクチコミ思春期少女が××に目覚めました――!? 『水曜日のシネマ』野原多央、最新作! 描くは――「多感な思春期・娘Vs.無骨な自衛官・父のバトルフィールド」!! 【あらすじ】:凄腕レンジャーの雷吉。彼にとって一番の難敵は思春期の娘・ハルコだ。妻を亡くし、縁遠かった子育てに努めるが、年頃な娘の不可解な言動に手を焼く毎日。なんて難しい乙女心。だが、これも成長…… って、あれ? ハルコの成長は思わぬ方向へ――!? のどかな沖縄が舞台の、空前絶後の親子喧嘩!!試し読み
ボクたちはみんな大人になれなかった野原多央燃え殻全1巻完結1件のクチコミ燃え殻によるベストセラー小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮文庫刊)を俊英・野原多央がコミカライズ!それは人生でたった一人、ボクが自分より好きになったひとの名前だ。気が付けば親指は友達リクエストを送信していて、90年代の渋谷でふたりぼっち、世界の終わりへのカウントダウンを聴いた日々が甦る。過去と現在をSNSがつなぐ、切なさ新時代の大人泣きラブ・ストーリー。試し読み