安藤昇麻雀十番勝負

あんどうのぼるまーじゃんじゅうばんしょうぶ
最新刊:
2018/04/06
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安藤昇麻雀十番勝負
安藤昇麻雀十番勝負
神田たけ志
神田たけ志
安藤昇
安藤昇
梶川良
梶川良
あらすじ
400ページ超えの脅威の大ボリューム! 戦後の混乱期を駆け抜けた時代の風雲児・安藤昇。数々の修羅場を潜り抜けた男が体験した、忘れがたき雀士との麻雀十番勝負を回想する。阿佐田哲也との代紋をかけた死闘、若かりし頃の小島武夫の天才的な打ち回しなど、本人でしか語り得ない秘録が描かれる! 本作は麻雀という題材を通して、昭和に生きるカッコいい男の生き様を描き、平成を生きる我々日本人の忘れかけている熱い心を思い出させてくれる作品だ。(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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開けちゃいけねえ地獄のかまぶた、さわっちゃならねえかみそり半蔵! かつて江戸中を震え上がらせた鬼の十手者・板見半蔵、人呼んでかみそり半蔵は、故あって大阪東町奉行所盗賊改方として役に努めていた。しかしある日、自らお役御免を申し出る。お役御免は上から下に下すもので、申し出るなんぞもってのほか、と憤る上役を一喝、着物をはねのけると半蔵の腹には深い傷があった。放っておけば二日と持たないであろうその傷を抱え、半蔵はひとり江戸に向かう。途中、体の限界を迎え大木の麓に横になっていた半蔵を、謎の男と若い女の二人組が拾った。3人にはある共通の「なにか」があった……傑作捕物劇画「御用牙」の新章開幕!
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劇画ゴッドファーザー、世界のタツミが描く傑作麻雀漫画「懸賞狼」が電子書籍でついに完全復刊!!「何を言われようと俺は和了(あが)る、いや、俺は和了らなければならないんだ!」殺された妻の復讐の為、2億円の現金が必要な本堂は命を削って旅打ちを続ける…!雀ブラーたちの哀愁、孤独、鬼気迫る生き様、数々の人間ドラマを「劇画」の命名者・辰巳ヨシヒロが時に熱く、時に切なく、卓越した筆致で描く!誰もが驚く、衝撃のラストシーンは必見!!
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70年代麻雀劇画の世界がここに復活! 日本初の麻雀漫画雑誌「ギャンブルパンチ」で掲載されていた幻の作品が今、電子書籍となってよみがえる。麻雀がまだ“不健全なもの”とされていた時代、その麻雀にとりつかれた人間たちの情念のドラマが展開! 病気の妻の入院費を稼ぐためにたった一度イカサマに走った男の転落を描く「雀張雀(ジャンバルジャン)」、麻雀勝負をしかけては相手を破滅させる破戒僧の物語「地獄僧(ヘルボーンズ)」、勝つか負けるかの瞬間に生を確認する孤高の雀鬼「栄和狼(ローンウルフ)」など全9作を収録。作者:鳴島生 1940年東京都生まれ。1959年横山光輝のアシスタントとなり、集英社の少年誌『日の丸』にて「弾丸3号線」でデビュー。のちに青年誌に進出し、麻雀漫画を多数執筆。2003年死去。

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