reread
また読みたい
フォロー
人が異形の獣と化す病、害獣病が蔓延する世界。性格に難ありな害獣駆除兵のアキミア・ツキヒコは 害獣を追って入った森の中で衛生兵の美女、ホシ・ソウと出会う。行方不明の弟を捜しているというソウに対し、アキミアは驚くべき提案をもちかける。その提案とは―― 『弟を助けてほしければ私と結婚して下さい』 という、あまりにも不条理なモノだった。人と獣の魂の慟哭を描く異色ダークファンタジー、開幕。
人が異形の獣と化す病、害獣病が蔓延する世界。先天的に害獣病に耐性を持つ人間、通称『ヴィエドゴニャ』であり害獣に惹かれる少年兵ホシ・チルは、自身の秘密を知る鬼畜上司を森に誘い出し害獣と共に葬ろうとするが失敗、返り討ちにあってしまう。全てを諦め、腹を空かす害獣に身を委ねたチルだったが―― 一方チルの姉ホシ・ソウから「弟を助けて」と懇願されたアキミアは、その約束を果たすべく動き始める。
獣と人と、その両者を隔てるものとは―― 人が異形の獣と化す病、害獣病が蔓延する世界。害獣駆除兵のアキミアは隊長ゾネとともに、人外の外見をしたシュペイ人生物学者、ウェーヌの害獣調査に際する護衛任務を命じられる。害獣が蔓延る森に入り調査を始める3人だったが、彼らの目の前に超巨大害獣が現れ、ゾネとウェーヌは川に落とされ アキミアと離れ離れになってしまう。2人でアキミアと再合流を図るゾネは、道中ウェーヌに対し衝撃的な過去を話し始める―― 舞台は個から世界へ、ますます深みを増していくダークファンタジー第3集。
獣と人は、怨念と因習を超えらえるのか? 人が異形の獣と化す病、害獣病が蔓延する世界。シュペイ人生物学者・ウェーヌが語る、かつて愛した人との辛く悲しい思い出。害獣駆除兵のアキミアは、ウェーヌが今もまだ割り切りない思いを抱えていることを察知し、彼にある提案をする。その後、謹慎となったアキミアだったが業務復帰早々、所属基地にて衝撃的な光景を目の当たりにし…? 真相へと迫る新展開、深遠なるダークファンタジー第4集。
オレの中にいる、名前のつかない怪物 人が異形の獣と化す病、害獣病が蔓延する世界。人口のほぼすべてをアンドロイドが占める国 エ・ドゥル・ララルトゥ・ルに連行された 害獣駆除兵のアキミアは、かつての恩人である シュンカとの再会を果たした。思い起こされる、暗く苦しかった幼少時代。シュンカに対して芽生えた恋心。そしてーーシュンカの死の瞬間。この奇跡的な邂逅に、アキミアは決断した。恋人のソウを裏切るような、決断をーー アキミアの過去へと迫る、新展開の第5巻。
この刃が貫くのは害獣だけではない 人が異形の獣と化す病、害獣病が蔓延する世界。様々な想いを断ち切り、エドゥルから帰還したアキミア。その一方で恋人のソウは、ノピン大統領の専属看護師に任命された。そしてソウが出会ったのは、アキミアの かつての級友、ユメカミ。ユメカミの脳裏に蘇る、絶望と共に生きた己の過去と、唯一の光であったアキミアの姿。二人の出会いは、「もうひとつの仕事」をアキミアが担うことになった重要なきっかけでもあった―― 物語の広がりと深さがさらに増す、待望の最新第6巻。
過去と現在を繋ぐ、血まみれの糸 人が異形の獣と化す病、害獣病が蔓延する世界。ノピン大統領・ツユボネによる、アキミアへの「裏の命令」。その罪の重さに心が蝕まれながらも、アキミアは与えられた任務を続けていた。一方、ノピンを見限ってエドゥルへの移住を決断する国民が急増。ツユボネの権威は失われつつあった。そんな中、ツユボネが過去に犯した重大な罪に気づいたアキミア。その先でひもとかれたのは、血塗られた一族の歴史であった――