あらすじ最期まで俺は人間だっただろうか? 人が異形の獣と化す病、害獣病が蔓延する世界。ノピン大統領・ツユボネがソウに語った、アキミアとツユボネとの因縁、血塗られた一族の過去。記憶。罪――― 囚われたソウを奪還すべく、大統領の元へかけつけたアキミア。しかし激しい抵抗に遭い、満身創痍のまま森へと逃げ込むことに。救助も望めない極限状況で、アキミアはソウに すべての思いを伝えた――
江野スミの絵が好きで読んでたけどついに完結した…… ソウさんが好きなので幸せになって良かった 電子書籍だけどちょいたしがちゃんと単行本になったのも嬉しい