九後45は一周回って追いかける
九後美里・45歳。それなりにモテてきたのに、なぜかきまってDV経由で破局に至ってしまう、哀しき宿命を背負った女。「私はもう恋愛はしない。結婚もしない。仕事が恋人」そう信じて生きてきた彼女だったが、実は最近【超愛している人】が出来て!? それはかつて一度も恋愛対象として見たことがない、見た目ノーカンの幼なじみ・もみちゃんだった…! 『そもそもウチには芝生がない』で、アラフォー女性からのアツい支持を得る作者が描く、45歳のムズキュン(?)ラブコメ!!
それでも愛を誓いますか?
純須 純(35歳)と純須 武頼(39歳)は、結婚8年目の子なし夫婦。純は仕事を辞めて以来、ほぼ専業主婦の静かな毎日を送っていたが、セックスレスになって5年が経つことに苛立ちを感じ始めている。「仲が悪いわけじゃないけれど、夫と付き合い出したあの頃に戻りたい」そう思い立った純が再就職した春、夫婦それぞれに新たな出会いが訪れて――…。
グランマの憂鬱
電子書籍で大ヒット中の「紅のメリーポピンズ」に登場した、百目鬼村の凛とした女主人が主人公として登場!! 「花のあすか組!」の作者が贈る全く新しいヒーロー漫画! こんなカッコイイおばあちゃん見たことない。 閉鎖的な百目鬼村を、先祖代々から取り仕切る女総領・百目鬼ミキ。彼女は、一緒に住み始めた孫の亜子の将来が少し気になっていた。その頃、村では「オレオレ詐欺」が頻発。おばあちゃんは、その鋭い洞察力で、犯人は村から都会に出た優也ではないか、と睨んでいた…。おばあちゃんが毎回放つ、入魂の一喝を読むとスッキリ。また、おばあちゃんと孫の亜子とのやりとりも、微笑ましい。「紅のメリーポピンズ」のスーパー・ナニー双葉さんもチラリと登場!? どうぞ読み逃しなく!!
うらめしや外伝 かごめ ―大正妖怪綺譚―
時は大正、所は帝都。さすらいのメイド・瀬戸内かごめが辿り着くのは、いつも、いわくつきの、お屋敷ばかり?魑魅魍魎が蠢く館で、妖怪を倒す特殊霊力者であるかごめは、「呪いの幽霊」や「開かずの間」の謎を解決。かごめが戦う理由には、自身にも呪いがあるようで…。彼女の出生の秘密には、驚愕の真実が隠されていた!?電子書籍でも大人気シリーズ「うらめしや」の作者・魔木子の完全新作!!
保健師がきた
「夜明けの図書館」の作者が描く保健師漫画!新人の三御一花(通称:サンゴ)は、行政保健師として、地域に在住する乳幼児から高齢者までを対象に、医療・健康に関する活動や社会福祉に関する活動を行う。サンゴの実地指導者・七海さやかは元ヤンキーらしいが、アドバイスはいつも的確だ。「誰ひとり取りこぼさない」が七海の口癖だ。そんな先輩に厳しく見守られながらサンゴは、子育てに不安を抱えるママ、メタボの独身男性などの問題に一緒に伴走し解決していく。サンゴの粘りと根性に大注目のお仕事漫画!
夜明けの図書館
市立図書館で働く新米司書・ひなこ。日々、利用者からはいろんな質問が…。「ある写真を探している」「光る影の正体が知りたい」など、難問ばかり。こうした疑問に対し、適切な資料を紹介するのも図書館の仕事。ひなこ、迷宮入りしそうな利用者の「?」に立ち向かいます!史上初!?新感覚・ライブラリーコミック!
グランマの憂鬱
電子書籍で大ヒット中の「紅のメリーポピンズ」に登場した、百目鬼村の凛とした女主人が主人公として登場!! 「花のあすか組!」の作者が贈る全く新しいヒーロー漫画! こんなカッコイイおばあちゃん見たことない。 閉鎖的な百目鬼村を、先祖代々から取り仕切る女総領・百目鬼ミキ。彼女は、一緒に住み始めた孫の亜子の将来が少し気になっていた。その頃、村では「オレオレ詐欺」が頻発。おばあちゃんは、その鋭い洞察力で、犯人は村から都会に出た優也ではないか、と睨んでいた…。おばあちゃんが毎回放つ、入魂の一喝を読むとスッキリ。また、おばあちゃんと孫の亜子とのやりとりも、微笑ましい。「紅のメリーポピンズ」のスーパー・ナニー双葉さんもチラリと登場!? どうぞ読み逃しなく!!
それでも愛を誓いますか?
純須 純(35歳)と純須 武頼(39歳)は、結婚8年目の子なし夫婦。純は仕事を辞めて以来、ほぼ専業主婦の静かな毎日を送っていたが、セックスレスになって5年が経つことに苛立ちを感じ始めている。「仲が悪いわけじゃないけれど、夫と付き合い出したあの頃に戻りたい」そう思い立った純が再就職した春、夫婦それぞれに新たな出会いが訪れて――…。
ホスピめし みんなのごはん
入院患者の栄養をチェックしたり、外来の患者に食事指導をする、病院勤務の管理栄養士・麦子。頑なに病院食を拒む人、食べる気力のない人、体重を落とさないといけない妊婦さん…年齢も病状も様々な患者を相手に、今日も奮闘中!!手術や診察だけが医療じゃない。「食べる」が紡ぐ、まったく新しい医療マンガの登場です!
九後45は一周回って追いかける
九後美里・45歳。それなりにモテてきたのに、なぜかきまってDV経由で破局に至ってしまう、哀しき宿命を背負った女。「私はもう恋愛はしない。結婚もしない。仕事が恋人」そう信じて生きてきた彼女だったが、実は最近【超愛している人】が出来て!? それはかつて一度も恋愛対象として見たことがない、見た目ノーカンの幼なじみ・もみちゃんだった…! 『そもそもウチには芝生がない』で、アラフォー女性からのアツい支持を得る作者が描く、45歳のムズキュン(?)ラブコメ!!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 半自伝的ストーリーだけあって人間関係の嫌なところが妙にリアルだった。俺はそんなに少女漫画に詳しくないから登場人物の元ネタなどはところどころしかわからなかったが詳しい人がみたらより面白そうだな ・特に好きなところは? 70年目の告白~毒とペン~と同様に少女マンガ家の「まんが道」だがこちらの人間関係のやばさがいいね・・・ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 庄司陽子のマンガはあんまり読んだことないがこれを気に読んでみようかという気にはなった。昔から庄司陽子ファンが読んだらどんな感想になるかが知りたいところだ