あらすじ「もうワンチャンあるかもと思ってる?」突然の紫乃の来訪にたじろぐ店長。陽菜についてどう思ってるかを聞かれ、自分のズルさを見透かすような紫乃の目を前に自分の気持ちを吐き出すことに―…。一方、陽菜は2人の将来を話す恥ずかしさと怖さから響を避けてしまう。「正直に言わないとまだまだイタズラされるぞ」口に含んでいた氷を敏感な乳首に押し当てられ―…さらに、くちゅくちゅに火照る秘部にも氷を入れられて冷たいはずなのに熱いナカで溶けきって…。本当のことを言うまで責め続けられ―!?