響の弟である奏の夢に、一向に聞く耳を持たない父親。しかし、身も心も解きほぐすような陽菜の優しさに触れ、なんと陽菜にお泊まりの許可が!!「あんまり声出すなよ」部屋で2人きりになると、実家だからと気にする陽菜をよそに響は服に手をかけていく。これ以上は聞こえてしまう…抵抗する陽菜だったが、ベッドに押し倒されて身動きがとれなくなり…。「声ガマンしてるの、なんかぞくぞくするな」敏感な乳首を指や舌で執拗に責められながら濡れた秘部を奥深くまでかきまわされ、痺れるほどの快感にガマンできなくなる陽菜。挿れたまま自分で気持ちいいところをいじらされると、恥ずかしいのに指が止まらなくて―!?