「俺の印だ。俺のもんだ、陽菜」初めてのキスマークで所有物宣言!! 葵に付けられた首筋の跡を、響に何度も上書きされる陽菜。首や胸、太もも… 敏感なところにもキスマークを付けられ、それだけで蜜部からはトロトロ溢れてしまい―!? さらに「陽菜の好きなとこ擦ってやるから」と、独占欲むき出しの響に、はち切れそうな硬いモノで奥深くまで何度も突き上げられて!! 繋がっている部分を自分で触らされると、もう我慢ができない――。一晩中愛された翌朝、陽菜のあるひと言をきっかけに再び響が不機嫌に!? まだ火照りが残っているのに、激しい愛撫が始まって――。