水着を買ってやると、響に連れられてデパートを訪れた陽菜。けれど、試着室の中に何故か響も一緒に入ってきてしまい…。狭い試着室の中、濡れる秘部を舌が這い、奥深くを指でかきまわされてしまう陽菜。隣に人がいるのに…これ以上は声が抑えられない――!!「こぼさないようにしないとな…」蕩けきった秘部を響はさらに責めてきて――!? 絶頂と恥ずかしさとでへとへとになったその夜、陽菜は響の家でマッサージの指導を受けることに。徐々に身体が火照り、期待も高まる陽菜だが…。「今日は終わり!」響は何事もなくベッドに横になってしまう。疼きの抑えられなくなった陽菜は、響の布団を剥ぎ取って――!?