恋とお料理の関係は…? くいしん坊の女の子にしかわからない、とっておきのヒミツです☆ 話題のウルトラクッキングコメディーが、ついに登場! 読んで、笑って、おなかいっぱいになろう! (1991年12月6日 第1刷発行)
恋とお料理の関係は…? くいしん坊の女の子にしかわからない、とっておきのヒミツです☆ 話題のウルトラクッキングコメディーが、ついに登場! 読んで、笑って、おなかいっぱいになろう! (1991年12月6日 第1刷発行)
<第4回料理レシピ本大賞コミック賞受賞の、ゆる夜食グルメ> 食べるのが大好きなアラサー女子の楽しみは、仕事のあとのお家でまったり一人夜食♪ 太るのを気にしながらも「夜中だろうとピザにはチーズをたっぷりかけねばならんのだ!」と自由気ままに料理し、おいしく食べます! もちろん真夜中でも安心な低カロリーのメニューも登場。読めば食べた気分になれる夜食コミックエッセイです。 ☆魅惑のメニューが満載☆クリームコロッケサンド/じゃこみょうが茶漬け/ナッツチーズクリームのせ焼きたてパン/キムチ鍋ぞうすい・かんたん漬け物/たまごかけうどん/たまごとミンチとキャベツのケチャップ丼/春キャベツの梅おかか和え/ナスのとろ~りピザ/秋鮭としめじのホイル焼/キャベツの塩昆布あえ/ツナマヨとしいたけのトースター焼き/わらびもち/バニラのアイス/かぼちゃジャム添えアイスクリーム/さっぱり梅ゼリー ●編集部コメント 料理レシピ本大賞2017で「コミック賞」をいただきました本書は、さまざまに趣向を変えて日々の夜食を楽しむ女性の、食と暮らしを描くコミックエッセイです。紹介されている料理はどれも、身近な食材で手軽につくれるものばかり! 簡単だけれど食いしん坊ならではの一工夫があるお夜食に、読んでいるとおなかが鳴りそうに……。疲れて帰ってきた夜、一人の時間を、家族の時間を、ほっとあたためてくれる「真夜中ごはん」をどうぞ。
超多忙な広告マン、営業の西尾、マーケティングの東良、制作の北、経理の南郷たち。同じ男子寮に入居している4人の唯一の癒しの時間、それは…「料理」!!! 仕事の愚痴が盛り上がり、わいわい楽しい同僚との深夜めし。金曜の夜の持ち寄りご飯で、彼らが作る美味しいレシピとは…?
突然、ごはんのマズ~い異世界にトリップしてしまった理沙。もう耐えられない! と食文化を発展させるべく、カフェを開店。噂はたちまち広まり、カフェは大評判に。精霊のバジルちゃんや素敵な人達に囲まれて異世界ライフを満喫します! 大人気クッキングファンタジー、待望のコミカライズ第1巻!
人生を美味しくするのは、幸せなごはんと最高の女友達── ティーン向けファッション誌の編集・依子は謎の深夜カフェ・ペッシュに通っている。まるで自分の心を読んだかのようなメニューを出してくる店主・桃が気になって仕方ない依子は──!?元気をくれる素敵ごはんがいっぱい☆悩める大人のガールズライフ!!
“やせおか”が簡単に続くコツがたっぷり! 累計250万部超えの大ヒットダイエットレシピ本、まんが化! レシピの詳しい手順と、「やせおか」を続けるコツが満載。佐藤麻衣は、ダイエットに失敗してばかりの32歳。半年後に結婚式を控え、素敵なウェディングドレスを着るべく、本気のダイエットを決意。けれどやっぱりいつも通り、途中で挫折しそうになってしまう。そんな麻衣を見かねて、夫・大輔が提案したのは、ちゃんと食べてやせる“やせおか”のダイエットだった。そんなにたくさん食べてやせるわけがないと半信半疑の麻衣。しかし、大輔のアドバイス通りに料理をしてたっぷり食べていると、なんとみるみる痩せていって…? あなたも美味しく、人生最後のダイエットを始めませんか? menu 豚しそチーズロール、さけとしいたけの中華煮、レンチンきのこ、鶏ひき肉のテリーヌ風、油あげピザ、レモンクリームパスタ、おから入りお好み焼き、えびチリ風 and more!!!
どこを切り取ってもキラッキラしていて可愛くてお洒落で夢のような煌めきしか詰まっていないです。 お料理は苦手だけど食べることが大好き、まだ恋を知らないヒロイン・ユキオ。 そして目の前に現れるのは天使のオムレツをつくる謎の男の子・ハル。 ああもうここには幸せしかない、おさとうとスパイスとすてきななにもかもでできているんだ…と読者の心までふわっふわのオムレツのようになってしまうんですね。 はじめての恋にとまどいながらも、料理の腕も人間としても成長していくユキオが愛おしくて愛おしくて、気がつくとハルの方に感情移入してしまいました。こんな女の子絶対絶対好きになるでしょ…かわいい通り越して愛おしい。 ユキオとハルの両親もいいキャラクターで、物語の鍵となってきます。 ただの恋愛物語でとどまらず、愛するひとのために何かをすることを教えてくれる素敵な作品です。 愛すること愛されることって幸せだよね、なんて根本的なことを改めて噛みしめちゃいましたね。好き。