あらすじ夢なんて語るやつがウザったかった。目標を持っているやつにムカついた。そんな自分が嫌いだった。今は違う。北の大地で過ごした一年は、伊達じゃない。やりたいことが見えてきた。厳しい冬を越えて、どれだけ成長したのかを一番知りたいのは、八軒だ。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 単行本が3巻ぐらいの時ぐらいまでは読んでいたが完結してから読もうと思いつつ読めていなかったので今回読んでみた。ちょうどいい感じで終わっていたが、数年後に思い出した時に「じゃじゃ馬グルーミン★UP」と記憶が混ざってそうな気もする ・特に好きなところは? 豚を育てるところと年取ってわかる八軒数正の偉大さだな。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 3時間ぐらいくらいでサクッと読めてかついい感じで終わり読後感も良いのでおすすめです。