本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『曇天に笑う』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
曇天に笑う
曇天に笑う
唐々煙
唐々煙
あらすじ
時は明治、文明開化に廃刀令、驚天動地の変革期。日ノ本最大の湖・琵琶湖を舞台に、大蛇を祀る曇天神社の三兄弟が織り成す大活劇。特別読切も収録し、粋に婆娑羅にいよいよ開幕。
曇天に笑うの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
マンガリストを作ってみませんか?
この一年をマンガで振り返ろう!
テーマを選んでリスト作成にチャレンジ!

おすすめのマンガ

明治メランコリア

明治メランコリア

変わってしまったのは津軽(つがる)?それとも――!?女学生・鈴(すず)と青年・津軽の年の差LOVE、本格スタート!時は明治、少女時代に遊郭から身請けされた鈴も15歳。ひとまわり以上、歳の離れた津軽を想う鈴だが、近づこうとすればするほど、津軽が解らなくなってきて――!?明治時代を生きる女学生・鈴の、愛と波乱の物語。

明治浪漫綺話

明治浪漫綺話

岡山の田舎から東京の華族・日与守家へ引き取られた十和。お嬢様達の通う「華族女学院」での上流階級生活に四苦八苦。しかしそこには一人の金髪美青年講師が。生徒達に西洋マナーを教える彼の正体は“吸血鬼”で…。

明治ハナアリ同盟

明治ハナアリ同盟

明治の代には珍しい、洋行帰りのハーフの晴彦。叔母が斡旋してくれた仕事はなんと女学校の教師…! しかし、晴彦を待っていたのは、清純可憐な大和撫子…ではなく、大人や男の言いなりにはならないという強い意志を持った訳あり「ハナアリ」少女たちで…!?

つきみぐさ 吉原遊廓極楽日記

つきみぐさ 吉原遊廓極楽日記

時は明治。美貌も、教養も持たず、運に見放された少女が吉原に売られた。そこにあったのは「身体を売って生きていく場所」という現実。圧倒的に不利な状況の中、彼女が感じ、掴みとろうとする明日とは!? 生きていくために大切なものは何かを描く、新しい吉原物語、開幕!

花めぐりあわせ

花めぐりあわせ

明治35年、春──。穂積きょうは、田舎に暮らす元気いっぱいの13歳。目の見えないお母さんを治せる薬があると聞き、村を出て東京に奉公に出ることになりました。見るもの、聞くこと、全てが初めてだらけ…きょうの新しい生活が始まります。明治時代を駆け抜ける、ドラマチック・ラブ!