あらすじ

アシキスニで地底より魔を放ち、各地に散った“魔王”の護身具を集め、いままた魔王として魔を押さえ込むティオキアは次第に民から“救世主”と崇められるようになる。その頃、新帝国建設が着々と進むイズァローンでは、王妃フレイアをめぐりルキシュ王の王騎士アスナベルに対する信頼感に歪みが生じ始めていた――。