あらすじ

ティオキアを次代の王に――そう記された前王の遺言。自分ではなく、アスナベルを愛しているフレイア。ルキシュの目に映るそれらが、心を黒く覆っていた。一方、商人の一行に紛れイズァローン市を目指すティオキアにも変化が訪れていた。自身のなかにある“魔王”の存在と真っ向から向き合い、そして……!!