あらすじ

日に日に強まってゆく自身の“魔”の力に苦悩するティオキア。カウスは問う、なぜ彼でなければならないのかと。導師は答える、選ばれ、魔物を世界にはなった彼こそが、放っただけのことをせねばならないのだと。一方、アシキスニの国でティオキアが荒地(マキュロス)へ向かったという噂を聞き、後を追っていた両性体の戦士・ユーディカと弟タズトであったが――!?