あらすじ「俺はリコの歌にあわせて演奏したくて ドラム叩いてる」「オレも」「だからさ お前も 俺達の演奏にあわせて歌いたいって思ってくれるんじゃなきゃ バンドなんてやる意味ないと思う。だから、これから何があっても、俺達には正直にいてくれ。手加減なんてしないでくれ。友達なんだから。気を遣われ始めたら、もうそばにいられない」「ソーちゃん、ユーちゃん ハンパな演奏したら 叩き出すからね」「俺より上手いドラムなんて いくらでもいる。でも 理子の後ろで 一番気持ちよく弾いてやれるのは 絶対に俺達なんだ!」
実写も面白いけど、マンガの完結が綺麗すぎて是非読んでほしいです。女子高生の繊細さと天才作曲家との悩みなど面白くテンポ良く進む話に読みすすめる手が止まりません。