あらすじマウ美術商に総額8千万ドルにのぼる大量の美術品が入荷。マウはこれを、絵の盗難に遭って保険金を手にしたメキシコの富豪に売りつけることに。同時にその美術品のための保険料と倉庫料の交渉も進めるが、いずれの取引も難航。しかし事態は思わぬ方向へと急転し!? 「クリスマスのマウ」他3編収録!
CMB最終巻。 QEDとは一味違う『世界ふしぎ発見!』みたいな 切り口が大好きで、毎回、加藤先生の引き出しの多さには 感心させられていました。 次回作もすぐに始まるみたいで凄く楽しみです。