あらすじ東欧の小国バルキアでおきた3万人虐殺事件。弾圧を行った独裁者スワミが逃亡先のベルギーで逮捕される。国際社会の信用回復のため、傷ついた国民の再生のため、スワミはバルキアが裁かなくてはならない!身柄を当事国に取り戻すべくバルキアの保佐人として起った燈馬(とうま)。だが、欧州の意志を代表して対立するのは、天才児・榊森羅(さかき・しんら)だった!1つの裁判を『Q.E.D.』『C.M.B.』で同時に描く、頭脳対決コラボ、実現!
CMB最終巻。 QEDとは一味違う『世界ふしぎ発見!』みたいな 切り口が大好きで、毎回、加藤先生の引き出しの多さには 感心させられていました。 次回作もすぐに始まるみたいで凄く楽しみです。