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ましろのおと(1)
津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪(さわむら・せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。――「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂(らがわ・まりも)が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!
ましろのおと(2)
奇想天外な母親・梅子(うめこ)に無理やり入れられた学校にも、徐々に慣れ始める雪(せつ)。ある日、クラスメイトの三味線少女・朱利(しゅり)が祖父の遺した即興曲「春暁(しゅんぎょう)」のフレーズを聴いているのを見てしまう。少しでも祖父に近づきたい雪は……。羅川真里茂が贈る唯一無二の津軽三味線×青春ストーリー!
ましろのおと(3)
雪(せつ)も入部して、遂に始動した津軽三味線愛好会!雪の母・梅子により設立された「津軽三味線甲子園・松吾郎杯」(!!)に向け練習を始める。しかし、部員が集まらなかったり、指導者がいなかったりと前途多難。三味線を弾く意味を見失ったままの雪は……。――リアルに表現された三味線の躍動感!津軽三味線青春ストーリー!!
ましろのおと(4)
津軽三味線甲子園「松吾郎杯」にむけて練習を重ねる愛好会の面々。(ほぼ)素人集団で、それぞれの課題を克服できるか!?絶対優勝を狙い、愛好会は津軽での合宿を慣行する!さらに、雪(せつ)の団体戦への出場を知り、全国の猛者たちも動き出す。――リアルに表現された三味線の躍動感!津軽三味線青春ストーリー!!
ましろのおと(5)
津軽三味線甲子園、開幕!!!!!団体戦に出場する雪(せつ)たちの前に、全国の強豪が立ちはだかる!――遂に開幕した津軽三味線甲子園「松吾郎(まつごろう)杯」!!福岡チームや大阪チーム……そして田沼舞(たぬま・まい)率いる、青森チームなど、全国から集った猛者たちはどんな演奏を見せるのか。そして、不安が残る中、刻一刻と雪たちの出番が迫り……!?
ましろのおと(6)
遂に開幕した、津軽三味線甲子園「松吾郎(まつごろう)杯」。初日の団体戦に燃える雪(せつ)たち梅園(うめぞの)学園の面々だが、その目の前で梶貴臣(かじ・たかおみ)が率いる大阪、荒川潮(あらかわ・うしお)の福岡、そして青森の田沼舞(たぬま・まい)たちのチームが苛烈な演奏を見せ付ける!皆が不安や緊張を覚える中、雪は静かにゆっくりと気持ちを高めていた。「やる気はピークさ達してる」その雪の言葉に勇気付けられ、梅園学園は遂に団体戦のステージへ!
ましろのおと(7)
過熱する津軽三味線甲子園「松吾郎(まつごろう)杯」、個人戦!団体戦では端正な演奏で優勝を飾った大阪の梶貴臣(かじ・たかおみ)が舞台に上がる。ライバル達の演奏に触発されながら出番を待つ雪(せつ)、そして優勝候補の田沼総一(たぬま・そういち)の演奏は!?
ましろのおと(8)
天才、田沼総一の演奏を受け、万雷の拍手に満たされる津軽三味線甲子園「松吾郎杯」。その演奏を聴いた雪の心には今まで感じたことの無い思いがこみ上げる。全ての演奏が終わり、遂に運命の結果発表へ――。そして物語は新章へと続く!
ましろのおと(9)
君の知らない、この国(日本)の音――。新章突入!三味線一本でまだ見ぬ場へと飛び込んだ雪を待ち受けるものとは!?――津軽三味線甲子園「松吾郎(まつごろう)杯」で田沼総一(たぬま・そういち)に敗れ、自分の新たな感情、奏者としての“欲”を知った雪(せつ)は、高校を辞める決意を固める。そして門を叩いたのは民謡居酒屋「竹の華」。新たな舞台、新たな仲間、新たな三味線の世界がもたらすものは!?
ましろのおと(10)
新たな目標を胸に雪(せつ)の三味線修業は続く。打つは我が身、響くは――命。――マニの伴奏を引き受けるも、“他人の唄に合わせること”ができず、自分の音に迷い続ける雪。さらに追い打ちをかけるように、ある出来事が雪を襲う!そして「竹の華」への、かつて雪と競い合った奏者の仲間入りで、ますます混迷する民謡居酒屋修業編!!