少年漫画と少女漫画の両方描ける作家ましろのおと」 少女「赤ちゃんと僕」 渡瀬悠宇 少年「アラタカンガタリ~革神語~」 少女「ふしぎ遊戯」 少年じゃなくて青年でもよかったら東村アキコ先生とか、二ノ宮知子先生とかいるよね
オッサン・オヤジが読んでも面白い少女マンガ、ありますか?ましろのおと』を連載中の、羅川真里茂先生は、少女漫画誌の「花とゆめ」出身の作家さんです。 『赤ちゃんと僕』が有名ですが、少女漫画らしさが少ない作品として、高校テニスを描いた『しゃにむにGO』が挙げられます。熱い試合と重苦しい心理描写に目が離せません。新装版はすっきりとした、青年向けっぽい表紙で、持っていて恥ずかしくないかと。 また、『朝がまたくるから』という短編集もオススメです。痛々しい作品達ですが美しく、泣けます。名和田耕平デザイン事務所の装丁は、性別を超えた詩情を醸し出していて、持っていたくなります。
オッサン・オヤジが読んでも面白い少女マンガ、ありますか?ましろのおと」の題名は、どこかで聞いた気がしますが、 「しゃにむにGO」も「朝がまたくるから」も知りませんでした。 テニス漫画もあまり読まないジャンルなんですが (ルールを良く知らないせいもある) 自分があまりしらない少女マンガで、あまり馴染みのないテニスの漫画、 ってことで、より、知らなかった面白さがあるかもしれませんね。 それに「ましろのおと」「しゃにむにGO」など題名だけでも なんだか羅川先生独特のセンスを感じます。 「ましろのおと」も読んでみたくなりました。
オッサン・オヤジが読んでも面白い少女マンガ、ありますか?ましろのおとも、音楽を絵と言葉で表現するのに、静寂と熱気の対比でハッとさせられ、熱にうかされるように読み進めてしまう作品です。 よろしければぜひ!
オッサン・オヤジが読んでも面白い少女マンガ、ありますか?ましろのおと」の世界は共通点も違う点もあるでしょうけれど 静寂と熱気の対比という感覚は、わかるような気がします。 というか、わかりたい。 あの感覚を漫画でまた味わいたい(笑)。 今すぐには読めないと思いますが(昭和元禄も読みかけだし)、 「ましろのおと」は読んで味わってみたいと思います。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。ましろのおととか、スパイファミリ ーとか、青エクとか、もうどこもかしこも少年漫画の欠片もない少女漫画だらけ です。 どうか一度だけで構いませんから、編集者に性別バレずに少女誌に漫画載せるこ とできませんかね。 高橋ツトムだってアリアで一度読み切り描いてますよ。 少年、青年だけじゃ活動範囲狭いんですよ。少女、レディコミにまで足を伸ばさ ないと。だから今回の漫画は少年、青年、少女、レディコミ。全てに載せられる 画風にしています。
漫画家インタビュー・対談まとめましろのおとなどの作者・羅川真里茂先生のインタビュー 「勝手に読書伝説Vol.7 羅川真里茂インタビュー&『ましろのおと』ガイド | ひかりTVブック」 https://book.hikaritv.net/book/static/131130_magazine/data/comic.html
自分の好きな漫画を呟くと他の人がそれに合わせた漫画をオススメしてくれるトピましろのおと』。 どういう道筋で東京喰種かで変わるんですが、とりあえず『ドロヘドロ』 鈴木央のバトルシーンは鳥山ライクなので『サンドランド』 ガールズトーク漫画なら、『ラブラブエイリアン』かな。あとは、 『スクナヒコナ』『HER』『Strawberry shortcakes』とかどうでしょう。 町田くんは思いつかないなあ…。 …とまあ挙げましたが個人的には、 凪渡り 駅から5分 草迷宮・草空間
あらすじ津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪(さわむら・せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。――「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂(らがわ・まりも)が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!続きを読む