あらすじリンダマンが鈴蘭を卒業して、春道は名実ともにNo.1になった。そして鈴蘭に元気のいい一年が入ってきた。その中から加東秀吉、岩城軍司、花澤三郎らが名のりをあげ、勝ち残ったのは花澤……。当然、三年のトップ春道に挑戦するのだが……!?
中学生の時初めて読んだ時は⭐︎4ぐらいでしたが、大人になってから懐かしいなと思いもう一度読みましたがつまらなかったです。その時読んだ年齢のせいか今の時代ではもう古いのかな?