ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『滝田ゆう落語劇場』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
滝田ゆう落語劇場
滝田ゆう落語劇場
滝田ゆう
滝田ゆう
あらすじ
粋な年増に化けた狐をダマした男は、土産を持ってお詫びに行くが…。独特な絵と、東京は下町を愛し、その生活、風俗を再現したマンガ家・滝田ゆう。小さい頃から好きだった古典落語の世界をマンガ化し、『王子の狐』、『猫の災難』、『うどんや』、『死神』…など、魅力ある落語の世界を再現した作品集です。
滝田ゆう落語劇場の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
戦争×漫画 1970-2020

戦争×漫画 1970-2020

漫画家たちの「戦争」アンソロジー 漫画家の感性が「未来の戦争」の予感を、戦時への想像力で捉えた作品を集め話題を呼んだ「ビッグコミックオリジナル戦後70周年増刊号」を底本に再編集し、追加原稿も多数収録した増補愛蔵版アンソロジー。排外主義と非寛容。世界全体を覆うきな臭さは、すでに新しい「質」の戦争が起きているとも考えられる。漫画家の想像力は果たして「戦争」をどう表現するのか。水木しげる、山上たつひこから浅野いにおまで異才・鬼才・天才……日本を代表する漫画界の傑物たちの描く「戦争」。小説家等の寄稿も多数収録。角田光代の「漫画の自由さと豊富さ」と題する書き下ろしも収録。
寺島町奇譚

寺島町奇譚

戦前の東京にあった私娼街・玉の井を舞台に、活発な少年・キヨシの日常を情緒豊かに描いた作者・滝田ゆうの自伝的漫画。友達と路地で遊んでいたキヨシは、歩いてきた馬車の荷台に乗って楽しむ。その時、馬車のおじさんから叱られたキヨシ達は、次々と荷台から飛び降りていく。そして最後に降りたキヨシは、前のめりに転んで、馬車の馬が落とした糞に手を突っ込んでしまい……!?
泥鰌庵閑話

泥鰌庵閑話

仕事場であるあばらやを舞台に、作者・滝田ゆうのリアルな日常を描いたエッセイ的私漫画。仕事場の縁側でタバコを吸っていた作者は、訪ねてきた編集者に玄関横に生えた“お化けあざみ”の話をする。その時、近所のハックンおばさんから消毒液を分けてもらった作者は、編集者が去った後、風に吹かれて部屋に入ってきたお化けアザミの綿毛が気になって……!?
滝田ゆう短篇劇場

滝田ゆう短篇劇場

長年の願いであった仕官が叶った浪人は、良妻のおかげで裃をあつらえ登城するが、何やら場内が慌ただしくて…!?『長い道』/ある裁判で死刑宣告を受けた男は、刑務所に収監されるも、弁護士は上告させたがるわ、神父は説教しに来るわで、なかなか刑が執行されず…?『死に急ぎの記録』/ほか、鬼才・滝田ゆうの不思議な世界観を堪能できる全9編を収録した短編集・第1巻。
銃後の花ちゃん

銃後の花ちゃん

戦中・戦後の東京下町を舞台に、さまざまな男女の悲喜こもごもな人生を描いた個性派作家・滝田ゆうの下町人情ストーリー。空襲に備えた防火訓練に張り切る女性・花江(はなえ)は、その後、燈火管制で暗い私娼街を通りかかる男性に声をかける。そんな花江の誘いに乗った予科練に入る予定の青年は、服を脱いでいる途中で鳴り響いた空襲警報に動揺する花江を、無我夢中で押し倒すのだが……!?
ネコ右衛門太平記

ネコ右衛門太平記

独り者の貧乏侍・ネコ右衛門(ねこえもん)が、さまざまな女性達に心揺れる日々を描いた個性派作家・滝田ゆうの江戸漫画。木枯らしの中、釣りをしていたネコ右衛門は、恥じらいながら小走りする武家の妻らしき女性が気になって後をつける。そしてその女性と待ち合わせていた男性が、大明神の御堂でセックスするのを目撃したネコ右衛門は、女性が浮気していると考えるが、その二人はれっきとした夫婦で……!?
カックン親父

カックン親父

神田の生まれで江戸っ子のカックン親父。お人好しで。おっちょこちょいで、涙もろいカックン親父の日常を描いたギャグ風家庭マンガ。少女マンガを中心に描いていた滝田ゆうが、ヒョンなきっかけで描いた『カックン親父』。当時刊行された、全巻50巻余りから選り抜かれた作品をお楽しみください!

おすすめのマンガ

夜は千の眼を持つ

夜は千の眼を持つ

祝! シリーズ第5弾『夜の眼は千でございます』が、第21回文化庁メディア芸術祭[優秀賞]受賞!感涙、驚愕の電子書籍化! 圧倒的クオリティとコストパフォーマンスの悪さで業界に名を馳せるギャグ漫画家が、その才能のすべてを賭けて贈る、笑いの百科全書! ギャグのすべてが、ここにある!※巻末には、電子化記念特典として、作者自ら書き下ろした【全話解説】を収録!(書くのも読むのも大変な、シリーズ全190話分! ※各巻ごとに各収録作の解説が付きます)
寄席芸人伝

寄席芸人伝

高座で噺の最中に、客席の文士に「まずい!」と言われた左楽は、レアリスムの芸を磨こうと試練を重ねる『レアリスムの左楽』。なまりのひどい田舎者が、噺はダメだが踊りを覚えようと工夫を重ねる『電気踊りの又蔵』など13話。古谷三敏が話芸の世界をリアルに描いた名作集!
うちの師匠はしっぽがない

うちの師匠はしっぽがない

いつか人間を化かしてみたいと夢見る、豆狸の女の子・まめだ。少女に化けて大都会・大阪に繰り出し、黒髪の美女を化かそうとするが一目で見破られてしまう……! 落ち込むまめだに容赦なく「里に帰れ」と言い放った美女は、自分を「落語家」だと名乗り……? 笑うかどには、たぬきたる。読むと笑顔になる大正落語ファンタジー、ここに開演!
累

映画化で大きな話題を呼んだ怪談の古典的名作が、現代に鮮烈に蘇る!和製恐怖の白眉、三遊亭円朝「真景累ヶ淵」を、圧倒的画力を誇る絵師、完全漫画化!日本文学史上最高最悪の惨劇が今、血にまみれた幕を開ける!
開口一番!

開口一番!

笑わせてるつもりが笑われてるだけだった… ワタクシ、佐藤太郎と申します。“ひょうきんでいることこそが処世術”とこの18年間生きてまいりましたが、なんのことはない。ただバカにされていただけでございました。そのことに気づいて落ち込んでいたとき、たまたま出会ったのが落語でして…… ただただすべてを落語に捧げる成り上がり青春ストーリー開幕!!
ファイティング寿限無

ファイティング寿限無

売れない若手落語家が、突然ボクシングジムに入門!? そのきっかけは街のケンカと「何でもいいから有名になれ!!そして 売れろ!!」との師匠が飛ばしたゲキ!!敬愛してやまない師匠の言葉を 胸に、「落語家で売れるためにチャンピオンを目指す!!」。 落語家とボクサーという、奇妙で熱い二重生活が始まった!!
試し読み
こんこんちきち

こんこんちきち

呑太は落語でイッてしまう.その兆候が現れたのは2,3歳の頃.落語のセリフがそのときよっぽど耳に残ったらしく,それ以来,自分が落語で人を笑わせることで快感を覚えるようになったのである.そんな呑太にとって落語は大切なものであり,廃らすわけにはいかない.しかし,兄弟子の船勝が日本新人演芸コンク-ルにエントリ-されるが,若い世代の落語に対する眼差しというものはあまりにも哀れなものであった.それでも,呑太は落語を理解してもらうため(というより自分がイくため)に孤軍奮闘,「流し」の落語を始めるのである.果たしてその成果は如何に?
ご勝手名人録 寄席を仰天させた12人の破天荒者たち

ご勝手名人録 寄席を仰天させた12人の破天荒者たち

ネタのほとんどが下ネタ&放送禁止の落語家、観客のリクエストを切り絵で完ぺきに表現する紙切り師、元公家の女房になった後輩女流落語家、大富豪から日本一客の入らない演芸場の席亭になった男…… 相次いで逝去したふたりの師匠たち(雷門小福、立川談志)の思い出話も交えつつ、落語家兼漫画家の雷門獅篭が寄席で見てきた「すごいヤツら」を語るコミックエッセイ! ※紙の書籍に収録されている『SCENE:5 紙切り師 大東両 PART.2』は収録しておりません。ご了承ください。
落語まんが ほんやらこばなし。<全席コレクション>

落語まんが ほんやらこばなし。<全席コレクション>

名作古典落語をマンガ化した[落語まんが]シリーズの 第一期・落語まんが〈全18作〉をまとめた総集編。価格もお安く、大人買いの貴兄に大変お得です。[内容紹介] 原作忠実。名作落語のエッセンスそのままに、シンプルで楽しく・読みやすい 有名古典落語の名作噺ばかりをラインナップ。落語ファンはもちろん、「日本人の大衆娯楽の原点・落語」 を聞いたことのなかった方への入門に最適。お子様から大人までお楽しみいただけます。☆収録作品紹介 「がまの油」 「らくだ」 「やかん」 「子別れ」 「花見酒」 「猫の皿」 「狸賽」 「紙入れ」 「浮世床」 「こんにゃく問答」 「勘定板」 「心眼」 「反魂香」 「二階ぞめき」 「宿屋の仇討」 「芝浜」 「長屋の花見」 「文七元結」 (第1巻「がまの油・らくだ」~「アンコール」まで9冊・全18噺・合計 210ページ)
大谷じろう短編集 スマイルアゲイン

大谷じろう短編集 スマイルアゲイン

落語家・四葉亭慎之介には、忘れられない女いる。捨てられない安物の時計がある。二人で夢をかなえようと約束したけれど、その約束は果たされることなく離れ離れになった慎之介としおり。かつて愛したしおりは、今はもう誰かの妻。仕事で成功したけれど満たされない心。一方のしおりは…? そんな二人が同窓会で再会し… この作品は前・後編の読み切りとして雑誌掲載されたものです。