あらすじリアが、アシシやハベル、ヴァルを連れて家出を決行!観光をしながら家出を満喫するリアだったが、家出を知ったカイテルは国境を封鎖し軍を総動員して大捜索を繰り広げる。リアはパパに見つかってしまうのか?行方が気になる第14巻!
いやいやそんなことはない。 鬼畜皇帝のお父様を持って転生したリアが成長していく様が描かれていく。 生まれたばかりの赤ちゃんからスタートで、しゃべれないながらも身振り手振りでアピールしてる。 心の声が毒はきで面白い、父親をこき下ろしてる時もあれば恐れて考えを巡らせたり。 なんでこんなに暴君な皇帝になってしまったのか、この先まだ続くのでしょうか。 少女から大人の女性に変わって、赤ちゃんの時読み直すと無事に大きくなったなとジーンときました