あらすじカイテルの誕生日に向け、リアのダンス練習がスタート。優しく指導するアシシに対し、ライバル心剥き出しのカイテルが練習に強行参戦!?そんな中で起きる、アヒンとの急接近やセルイラとの別れ…さらに、ドランステの正体まで明らかに――!!怒涛の展開から目が離せない第10巻!
いやいやそんなことはない。 鬼畜皇帝のお父様を持って転生したリアが成長していく様が描かれていく。 生まれたばかりの赤ちゃんからスタートで、しゃべれないながらも身振り手振りでアピールしてる。 心の声が毒はきで面白い、父親をこき下ろしてる時もあれば恐れて考えを巡らせたり。 なんでこんなに暴君な皇帝になってしまったのか、この先まだ続くのでしょうか。 少女から大人の女性に変わって、赤ちゃんの時読み直すと無事に大きくなったなとジーンときました