掲載誌情報モーニング講談社2025/03/27きのう何食べた?/クッキングパパ/マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~/平和の国の島崎へ/ハコヅメ~交番女子の逆襲~/働きマン/バガボンド/GIANT KILLING/天才柳沢教授の生活/リエゾン ーこどものこころ診療所ー/OL進化論/ふたりソロキャンプ/いちえふ 福島第一原子力発電所労働記/望郷太郎/だんドーン/定額制夫の「こづかい万歳」 月額2万千円の金欠ライフ/オッドスピン/二階堂地獄ゴルフ/出禁のモグラ/社外取締役 島耕作/焼いてるふたり/バトルスタディーズ/マタギガンナー/鉄血キュッヒェ/グラゼニ~大リーグ編~/艦隊のシェフ/猫奥/レンタルなんもしない人/ふなだまさん/バッドベイビーは泣かない/イクサガミ/POLE STAR/ジドリの女王~氏家真知子 最後の取材~/Bye-Bye アタシのお兄ちゃん/ボールパークでつかまえて!/そのモガリは熱を知らない/票読みのヴィクトリア/ガクサン/宇宙兄弟/絶滅世界で食パンを/楽屋のトナくん/織田ちゃんと明智くん/まんペン/ドラマな恋は基本から/落合博満のオレ流転生/有賀リエ連作集 工場夜景/吉原プラトニック/昭和のグラゼニ/ツイステッド・シスターズ/OH!MYコンブ ミドル/BATMAN JUSTICE BUSTER/8月31日のロングサマー/龍と霊ーDRAGON&APEー/アパレルドッグ/シクジリンガーの猫/サラリーマンZ/宙飛ぶバイオリン/彼は友達/もうひとつのピアノの森 整う音/よき法律家は悪しき隣人/ブラックカラー~悪の組織をマネジメント~/異世界町工場無双 ~信頼と実績の異世界征服~/絶賛セカイメシ~食べればこの世のすべてがわかる~/レディ・ロウと7日の森/グラゼニ~パ・リーグ編~/二科てすらは推理しない/ひらばのひと/モーニングを作った漫画たち/
ぱらり|ムギとペス連載開始Twitter【お知らせ】本日発売のモーニング33号にて、読み切り「あざにおしろい」前編を掲載して頂いております💄👓 Dモーニングでも読めますので、読んで頂けると嬉しいです! #あざにおしろい https://t.co/RrpD8TUamh https://t.co/m6Tgu4fhyH
ぱらり|ムギとペス連載開始Twitter【読み切りのお知らせ】7月18日(木)発売のモーニング33号と、25日発売の34号にて、新作読み切り「あざにおしろい」を前後編で掲載して頂きます。顔にあざのある女の子と、メイクの得意な女の子のお話です。読んで頂けると嬉しいです!💄… https://t.co/1EydDq5E1E
読切 海の声が聞きたくてA.O読切クチコミなし投稿する第29回コミックゼノン漫画大賞候補作。読者投票受付中!投票フォームからあなたが一番面白いと感じた作品に一票を!あなたの投票が新たな才能を生み出します。作品を読む
保健の授業聞いてなかった奴小野寺こころ読切4件のクチコミ『スクールバック』の小野寺こころが描く衝撃作!! 高校1年生の夏、人生で初めて告白されたはるか。いじめから助けてくれたこともあり、そのまま流れで付き合うことになり…。作品を読む
ゴーストライト平井大橋読切1件のクチコミ[野球漫画賞 佳作] 「1億円40漫画賞」40のテーマ別漫画賞の受賞作、ついに発表開始!!! 週刊ヤングジャンプ本誌および特設サイトにて、8回にわけて発表していきます!(2020年10月15日掲載)作品を読む
ゴーストバッター平井大橋読切1件のクチコミ[野球漫画賞 佳作] 「1億円40漫画賞」40のテーマ別漫画賞の受賞作、ついに発表開始!!! 週刊ヤングジャンプ本誌および特設サイトにて、8回にわけて発表していきます!(2020年10月15日掲載)作品を読む
[10Pショート読切] サインミス平井大橋読切クチコミなし投稿する40漫画賞野球部門にて『ゴーストバッター』『ゴーストライト』の2作品が佳作をW受賞。 シンマン賞97回にて『可視光線』で佳作を受賞。作品を読む
ぱ、ぱらり先生ーーーっ!!!モーニングを開いたらぱらり先生の名前があってバチクソテンション上がりました…! 「周囲から美人だと思われている篠宮ユキは、メイクが得意で美容の専門を目指している女子高生。ユキは、顔に痣がある同級生白井梢に興味を持ち、痣を隠すメイクを施してあげるが…」というあらすじ。 あざにおしろい(前編)Dモーニング http://dm.m.eximg.jp/viewer/1440/1425/ https://twitter.com/parari000manga/status/1149995308849364992?s=20 んも〜〜!!ユキも梢というキャラクターが持つ説得力がすごい…!! SHBのときからモブにすら読み応えあるバックグラウンドを設定していたぱらり先生。今回の『あざにおしろい』でも、家庭環境・学校生活の違いを提示することで、2人がどんな人間なのかめっっちゃわかりやすく描かれています。 「そのままの自分で自信を持っていたい」 「いつもと違う自分になりたい」 この前編で梢が抱いた気持ちは、痣の有無に関わらず全てのメイクをする人に当てはまる感情じゃないでしょうか。 そして何より、ぱらり先生の描く女の子2人のやり取り…やはり良い…!女の子がメインだからか、SHBのときよりも絵がきれいになっているように感じました。 梢ちゃんのデート、男の子にガッカリされる未来しか想像できなくて辛い…。 後編でユキと梢の2人がどんな決着をつけるのか楽しみです!! >(補足)SHBとは、ぱらり先生の著書「スーパーヒロインボーイ」の略称。ひょんなことから女児アニメにハマってしまったけれど、そのことを素直に認められないヤンキー男子高校生を描いた作品。 >本編のそこかしこで息をするように自然に百合とBLが進行するためか、男性読者むけのレーベル作品でありながら、本屋さんによってはBLの棚に置かれているらしい。 (画像は前編より)