あらすじ駅伝好きの先輩・剛田(ごうだ)により全関西学生駅伝の応援へかり出された南河内大学応援団。各区間で応援するために、大団旗とタイコを10回以上運ばなければならない青田赤道(あおた・あかみち)達は、団長・木村(きむら)の妨害をものともせず、第八地点まで応援をこなしていく。そんな時、情けない南河大の駅伝選手を見て怒った剛田は、選手交替で赤道を走らせて、南河大は奇跡のトップに躍り出るが……!?
どおくまんの名作と言われていたので気になっていたけど読み始めると無茶苦茶面白い。 まあ無茶苦茶下品で、読む人をかなり選ぶとは思うけど、この漫画がいろんなところに与えた影響とかは凄そうだ。 基本下品な話が多いけど、たまにあるいい話が凄い良い。 直進山の回と青田にキズをつけた男!?の回のラストが特に好き