あらすじ高校の同窓会のために郷里・姫路に帰った富山(とみやま)は、道中でぶつかってきた女子高生・三起子(みきこ)の学生証を拾う。その後、同窓会に出席した富山は、応援団に入っているだけで悪評高き黒姫大応援団と同じ扱いをされて、皆を怒鳴りつけて場の雰囲気を壊してしまう。そして、バーで一人きりで飲んでいた富山は、嫌がる三起子を連れて店に入ってきた黒姫大応援団の連中と遭遇して……!?
どおくまんの名作と言われていたので気になっていたけど読み始めると無茶苦茶面白い。 まあ無茶苦茶下品で、読む人をかなり選ぶとは思うけど、この漫画がいろんなところに与えた影響とかは凄そうだ。 基本下品な話が多いけど、たまにあるいい話が凄い良い。 直進山の回と青田にキズをつけた男!?の回のラストが特に好き