あらすじ部室で隠れて女の子の写真をチラチラ見ていた北口(きたぐち)は、青田赤道(あおた・あかみち)に連れて行かれたキャバレーのトイレで、写真の彼女・美橋(みはし)の事を思い出す。高校の入学式で美橋に一目惚れしながらも、結局何も言えずに卒業して後悔を残していた北口は、偶然にもそのキャバレーで働いた美橋と再会するが逃げられてしまう。翌日、美橋が気になる北口は、キャバレーの裏口で待ち伏せをして……!?
どおくまんの名作と言われていたので気になっていたけど読み始めると無茶苦茶面白い。 まあ無茶苦茶下品で、読む人をかなり選ぶとは思うけど、この漫画がいろんなところに与えた影響とかは凄そうだ。 基本下品な話が多いけど、たまにあるいい話が凄い良い。 直進山の回と青田にキズをつけた男!?の回のラストが特に好き