あらすじツケの代金が百万円になった青田赤道(あおた・あかみち)は、店の人達に捕まって1日20時間で三食抜きの肉体労働をさせられる。これをチャンスと考えたみすずは、赤道へ手作り弁当と嫁入り持参金の百万円を持っていくが、きっぱり拒絶されてしまう。その後、労働をやめながらも借金は全部返すと言い張る赤道は、ポルノ女優・バーバラチッツーの相手役を決める百万円の賞金がかかった胸毛コンテストで、優勝候補になって……!?
どおくまんの名作と言われていたので気になっていたけど読み始めると無茶苦茶面白い。 まあ無茶苦茶下品で、読む人をかなり選ぶとは思うけど、この漫画がいろんなところに与えた影響とかは凄そうだ。 基本下品な話が多いけど、たまにあるいい話が凄い良い。 直進山の回と青田にキズをつけた男!?の回のラストが特に好き