📣マンバからのお知らせ池田邦彦『カレチ』 https://manba.co.jp/manba_magazines/22487 鉄道好きが読むとそのこだわりと微密さに驚き、鉄道好きでなくても、国鉄時代を知らなくとも、不思議な懐かしさを感じハマってしまうマンガ『カレチ』を紹介します🚃
命を懸けて鉄道の未来を築いた時代を描く『エンジニール 鉄道に挑んだ男たち』ITmedia ビジネスオンライン漫画『エンジニール 鉄道に挑んだ男たち』は、鉄道国有化が本格化した明治時代後期から始まる。主人公は鉄道技師であり官僚でもある島安次郎と、天才機関士の雨宮哲人。2人の出会い、反目と理解を通じて、誰も知らなかった鉄道史が明らかになる。 前回 に続き、鉄道人情を描く漫画家、池田邦彦氏のインタビュー後編をお届けする。 『エンジニール ...
STUDIO S'PIKE INSIDEOdn★雑誌「昭和 40年男』2015年12月号(クレタ出版)の「荒海に生きるタメ年男」にてインタビュー記事掲載!→詳しくは こちら ★視覚障害を持つクライミング世界チャンピオンの言葉を集めた『見えない壁だって、越えられる』(小林幸一郎著・飛鳥新社)にて挿画を描かせていただきました。 → こちら ★「カレチ」講談社文庫版『カレチ』①〜③発売!詳しくは こちら ★東京創元社「ミステリーズ! ...
池田邦彦【漫画家】12/10国境のエミーリャ5発売Twitter漫画家・池田邦彦の発信用アカウントです。『カレチ』『シャーロッキアン!』『おもいで停留所』『漫画・働くということ』など。『テツ語辞典』『Nゲージレイアウトプラン集50』などの仕事も。ゲッサン(小学館)にて『国境のエミーリャ』連載中。モーニング連載中『艦隊のシェフ』原作担当。
この作品読み始めると時間の流れがゆっくりになります。スマホ出てこないから(?) 電車(都電)は全く詳しくないんですが、昭和30年代の東京ってこんな風だったんだと、そしてもちろん電車を初め電線やビルの細かい線など描写もものすごく丁寧に書いてあって、思わずじーっと見てしまいました。 好きなんだな〜って著者の気持ちが伝わってくる様で。 ノンコとマサヨシさんの恋愛物語もこの時代ならではなのでしょうか、こちらが恥ずかしくなってしまう感じ。 自分の口で伝えるって大事で心温まって素敵ですね。